上手なコンパスの使い方ってどうすればいいの?算数の授業できれいな円を書こう!

小学校で登場する算数のアイテムの一つ、コンパス。

針がついていて、初めて使う時はなんだかドキドキしたことを覚えています。

このコンパスがあると、綺麗に円を書くことができるわけですが、意外とうまく円が書けないことも多いのではないでしょうか?

何回書いても綺麗な円が書けないと、コンパスを使うのが嫌になってしまいますよね。

では一体どんな使い方をすれば円を綺麗に書けるのでしょう?

そこで今回は、算数で使うコンパスの上手な使い方についてご紹介しましょう!

一体どんな使い方をするのか、ぜひ読んでみてくださいね!

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コンパスの上手な使い方!算数の授業でうまく使おう!

それでは早速、コンパスの上手な使い方についてご紹介しましょう!

うまくコツをつかめないという方はぜひ読んでみてくださいね。

1、下敷きを外しましょう

ノートなどにコンパスで円を書く時、下敷きを引いたままになっていませんか?

コンパスは紙に針を差して、コンパスが動かないように固定します。

この時針で刺せない下敷きがあると、針をしっかりと刺すことができません。

ですので、下敷きは外して円を書きましょう。

2、定規で半径を決めましょう

円の半径が何センチなのか決まっている場合は、定規で必ず測るようにしてください。

この時注意したいのは、ここで定規を使って測る長さは「半径」だという事です。

円の真ん中に点をつけて、その点を通るようにして直線を引いた時の長さは「直径」ですので、半径はその半分ですね。

例えば直径4センチの円を書く時、定規では2センチに合わせて円を書きましょう。

3、コンパスの針を刺して中心を決めましょう

それではコンパスの針を中心にしたいところに刺しましょう。

この時大切なのは、しっかりと刺すことです。

ぐらぐらとした状態にしてしまうと、書きにくくなったり、円を綺麗にかけない原因となります。

4、コンパスは持ち手だけを片手で持ちます

コンパスの一番上には、手で持つところがあるはずです。

そこを持ってください。

一番やってはいけないのが、足を持つこと。

足を持つことで先ほど測った大きさがくるってしまいます。

円を綺麗に書くこともできません。

また、使うのは片手だけでOKです。

もう一方の手はコンパスには触らず、紙がずれないように抑える程度にしましょう。

必ずコンパスの一番上の部持ち手の部分を片手でつまむように持って、円を書くようにしましょう。

5、書きはじめは4時か8時から

大人でもこのことを知らない方は多いと思いますが、コンパスの書きはじめは時計の4時、または8時の位置から書きはじめるのが良いですよ!

ただ、これはどちらの場所でもいいというわけではありません。

右手が効き手(コンパスを持つ手が右)の方は4時、左手が効き手(コンパスを持つ手が左)の方は8時から書き始めましょう。

この場所から始めるのが、一番書きやすいと言われています。

6、鉛筆部分を紙におろして一気に書きます

書き始めまでを決めたら、鉛筆の部分を紙に下ろして一気に円を書きます。

この時のコツは「進行方向にコンパスを傾けること」と「力は針に掛けること」そして「一気に書くこと」です。

コンパスは進行方向に傾けることで綺麗な円を書きやすくなります。

指をねじりながら書きますが、手首も回しながら書くと失敗は少なくなります。

また力を鉛筆の方に入れてしまうと、うまく書けなくなります。

軸は真ん中の針の部分ですので、そこへ力を入れるイメージで書きましょう。

途中で止まらず、一気に書き上げてしまうのもうまく円を書くコツです。

ゆっくり書いたり途中で止めてしまうと、大きさが変わったり綺麗な円が書けなくなることもあります。

最初はうまくできない物です

とはいえ、それでもうまくできない時もあると思います。

コンパスはコツがいりますので、なかなかはじめてすぐにはできない物です。

もちろんすぐにできる方もいると思いますが、そうでない人もたくさんいます。

何度も練習すれば、必ずできるようになりますので頑張ってくださいね!

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コンパスは数学でも使います!

コンパスは算数で使うイメージですが、数学でも活躍するアイテムです。

もう少し難しい使い方かもしれませんが、基本となるのはこの円を書く使い方です。

しっかりと使い方を覚えて、数学でも活用してくださいね!

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