とうもろこしのゆで方って知ってる?ゆでる時間や蒸し方等、とうもろこしの食べ方をご紹介!

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とうもろこしと言えば、甘くて美味しい野菜ですよね!

お子さんでも好きだという方が多い野菜です。

でも意外ととうもろこしのゆで方について知らない方は多いのではないでしょうか?

ゆで時間や、またゆでるのではなく、蒸して食べたいという方もいるかもしれませんね!

そこで今回はゆで時間等のゆで方や、蒸し方についてご紹介します。

美味しく食べるためにゆで方や蒸し方を知っておくことは、とても大切です。

ぜひ今回の記事を参考にして、時間等のポイントをぜひ覚えておいてくださいね!

とうもろこしのゆで方って知ってる?ゆで時間等ポイントをご紹介します!

それではまず、とうもろこしのゆで方についてご紹介しましょう!

最適なゆで時間等をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

とうもろこしの基本的なゆで方

1、とうもろこしの皮をむきましょう。

2、沸騰したお湯に入れて3~5分ほどゆでましょう。

時々ひっくり返しながらむらなく茹でましょう。

大切なのは5分以上ゆでないことです。

3、ゆであがったら素早く取り出して完成!

冷めたら食べてくださいね。

このゆで方だと、シャキッとした食感のとうもろこしが楽しめますよ!

ジューシーさを作るために

それでは、ジューシーなトウモロコシを作るには、どうすればよいのでしょうか?

その場合は水の状態からゆでることが重要です!

水に入れて加熱し、水が沸騰したら3分ほどゆでれば完成です。

基本的には、シャキシャキ編と変わらないゆで方です。

こちらも5分以上ゆでないように注意してください。

日本のスーパー等でよく売られているのはスーパースイートと呼ばれる品種です。

この品種の最適なゆで時間は3~5分と言われていますので、その時間を守るようにしましょう。

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とうもろこしの蒸し方知ってる?

それではとうもろこしの蒸し方をご存知でしょうか?

とうもろこしはゆでるよりも蒸す方が好き、という方も多いんですよ!

蒸し方

1、一番内側の皮を残して、蒸し器で蒸しましょう。

時間は5分ほどです。

2、さらに粒がしわしわにならないために、塩水に1分ほどつけておくといいですよ!

コップ一杯(200ml)に対して塩4gが最適な塩水の量です。

とっても簡単ですよね!

でも蒸し器がない、というご家庭も多いですよね。

そんな時にはフライパンが使えるんです!

フライパンでとうもろこしを蒸す方法!

1、皮を1~2枚ほど残してフライパンの上に置きます。

ひげも残しておいてくださいね!

フライパンに入りきらない、という時は皮をつけたまま半分に折ってください。

そして葉の上に実の部分を置いておけばOKです。

2、コップ一杯分の水(200ml)を入れましょう。

とうもろこしが少し水に浸っていればOKです!

3、強火でフライパンを温め、水が沸騰したら中火にしましょう。

そこから3~5分程熱してください。

4、ゆであがったら、先ほどと同じ分量の塩水にくぐらせて完成です!

意外と蒸すのも簡単ですよね!

そのまま食べてもいいですし、そのフライパンで焼きトウモロコシにするのもいいですね!

ぜひ試してみてください。

めんどくさがりさんにおすすめ!レンジでの調理法

それでは最後に、レンジで調理する方法をご紹介しましょう!

とっても簡単ですよ。

調理法

1、皮つきのとうもろこしを、耐熱皿に入れてレンジでチンします。

500wで5分が目安です。

2、温めたら、茎と葉の付け根から2cmほど上の部分を切り落としましょう。

ひげのついている方とは反対の方を切ってくださいね。

熱くなっていますので、火傷にご注意ください。

3、ひげを持ってとうもろこしを振ると、皮とひげがキレイに取れますよ!

こんなに簡単なのですが、レンジで作る方がゆでるよりも美味しいとも言われています。

また、ゆでることで栄養やうまみが水に溶ける心配もありません。

調理する時がめんどくさい、なんて時以外にもおすすめの方法ですよ!

時間はどの方法でもあまり変わりません

また、ゆでても蒸しても、レンジで調理するのもあまり時間は変わりません。

ですので、あなたが一番美味しいと思う方法でとうもろこしを調理してくださいね!

調理時間は長すぎないように、美味しくとうもろこしをいただきましょう!

とうもろこしの調理時間は、長くしても特に良い作用はありません。

ですので最適な調理時間を守って、おいしくとうもろこしを食べてくださいね!

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