子供の嘔吐!でも熱も下痢もないのは一体どうして?夏にかかりやすい病気とは?

子供が嘔吐をしてしまった時は慌ててしまいますよね。

風邪?食あたり?様々なことが頭に浮かびます。

熱があるのでは、と測ってみると…あれ?熱は全くない。嘔吐はしたけど、下痢はしていない。

このように突然嘔吐してしまうのはなぜなのでしょう?

すぐに対応しなければいけない状態なのか、そのまま様子を見て良いのか分からないですよね。

嘔吐はしたけど下痢も熱もない場合にはいくつかの原因が考えられます。

また、夏に流行するあの病気も、嘔吐の症状だけが出ることがあるようです。

今回は嘔吐あり・熱、下痢なしで考えられる原因と、子供が夏にかかりやすい病気についてお伝えしていきます。

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考えられる原因

それでは、早速見ていきましょう。

食べ物が喉に詰まる

子供は大人と比べて身体の機能が未熟なため、ちょっとしたことがきっかけで嘔吐することがあります。
また、食後にすぐ走り回ったりすることで嘔吐することもあります。

嘔吐し切ってすっきりとし、その後様子を見て元気にしている場合は心配する必要はないでしょう。

頭をぶつけた

どこかに頭を強くぶつけた後に嘔吐し、その後何度も嘔吐することがあります。
このような時にはすぐに病院へ連れていくようにしましょう。

自家中毒

あまり聞きなれない病気ですが、子供が突然嘔吐しその後元気になり、数日後にまた嘔吐して元気になる…これが繰り返し起きるのが自家中毒です。

原因は未だ特定されておらず、精神的なストレスが影響しているのではないかと考えられています。
特効薬がないため治療が難しいのですが、まずは病院へ行き子供の数日間の様子を伝えましょう。嘔吐による脱水症状がある場合には点滴などで対処することになります。

自宅でも脱水症状に気を付けることや、精神的なストレスとなっている原因がないか子供としっかりと向き合うことが大切です。
時間が経つに連れて治っていくことがほとんどですので、慌て過ぎずにケアしていきましょう。

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夏にかかりやすい病気

冒頭でもお伝えした、夏に流行しやすい病気。

それは、「ウイルス性胃腸炎」です。
一般的に嘔吐と下痢の症状が出ることで知られ、まれに発熱を伴うこともあります。

しかし、子供によっては嘔吐だけ、下痢だけという場合があるので注意が必要です。

ウイルス性胃腸炎は予防をすることが大切です。

手洗いやうがいを徹底することはもちろん、調理の際はしっかりと中まで火が通るように加熱することも忘れないようにしましょう。

嘔吐した時の対処

子供が嘔吐をしてしまった際は、脱水症状にならないよう水分をこまめにとらせることを心がけましょう。
また、食事に関しては嘔吐が治まってから消化の良い食べ物を少しずつ与えるようにしましょう。

※ウイルス性胃腸炎の可能性がある場合は、二次感染を防ぐ!
嘔吐物を片付けるときにはマスクや手袋をし、嘔吐した場所をしっかりと消毒殺菌し、家族内で感染者が増えないように気を付けましょう。

最後に

子供が嘔吐してしまった時は、つい焦ってしまいがちですが、嘔吐したことですっきりとし何事もなかったかのように元気に遊んでいることもあります。

その後の様子を見て病院へ行くべきか判断しましょうね。

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