食後に血糖値が上がるピークはどれくらい経ってから?血糖値を下げる3つのポイント

皆さんは、血糖値についてどのようなことをご存知ですか?

健康診断などで指摘を受けた方や、病気を患っている方でない場合、血糖値に関しての知識はあまりないのではと思います。

“聞いたことはあるけど、実際のところよく分からない”

血糖値と聞くと思い浮かぶのは、糖尿病。

これは血糖値が高いことでかかりやすい病気のひとつです。

また、糖尿病になってしまうと動脈硬化や脳卒中などの合併症を引き起こす可能性もあります。

このため、血糖値が高い状態が続くのは極めて危険。

食後は健康的な人であっても血糖値が上がり、ピークを過ぎて徐々に下がっていきます。

しかし、生活習慣の乱れや偏った食事などが原因で血糖値がピークを過ぎても下がらないことがあります。

今は糖尿病と診断されていなくても、予備軍となっている可能性があるのです。

まずは、血糖値が上がるのは食後どのくらいの時間が経過してからなのかを把握しておくことが大切です。

また、血糖値を下げるためには食後の過ごし方もポイントになります。

病気にかかってしまってから後悔はしたくないですよね。

今回は日常で出来る方法をお伝えしますので、ご自分のライフスタイルに合わせて取り入れてみましょう。

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血糖値が上がるピークは?

血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度を示した値のこと。

ブドウ糖→お米やパンなどの炭水化物や果物、イモ類などに含まれている。脳のエネルギー源としての役割を持ち、集中力の向上や疲労回復に効果があると言われています。

食事をした後は、血液中のブドウ糖の濃度が濃くなり血糖値が上がります。

ピークは食後1時間程。

それを過ぎ、食べ物の消化と共に徐々に下がっていきます。

なので、食事をした1時間後にケーキでも…

なんてことをしてしまうと、血糖値は上がったままの状態に。

冒頭でもお伝えしたように、このような生活を続けていくと様々な合併症を引き起こしかねません。

そうならないためにはどうしたら良いのでしょうか?

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血糖値を下げる3つのポイント

1.食事の間隔

ピーク時を避け、2~3時間程度の間隔を空けて食事をするようにしましょう。

特に休みの日などは食事の時間が乱れがちです。
出来れば平日と同じくらいの間隔で食事をするのが理想ですが、そうでなくても2~3時間は空けるように意識しましょう。

2.食べ方

腹八分目を心がけ、よく噛んで食べることを心がけましょう。

早食いは血糖値を急激に上昇させてしまう原因になります。
また、食事に時間をかけることで脳が満腹感を覚え、食べ物の過剰摂取を防ぐことが出来ます。

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食事の際は食べる順番も意識しましょう。
食物繊維を含むサラダや副菜などから食べ、その後にお米やパンなどの炭水化物を摂るようにします。
食物繊維は炭水化物の吸収を抑制する働きがあるため、この順番で食べることが推奨されています。

3.軽めの有酸素運動

食後に軽めの運動をすることで、血液中のブドウ糖がエネルギーに変わり、血糖値を下げることが出来ます。

食後30分~1時間経過してからウォーキングなどを行うのが効果的です。

しかし!張り切ってジムに通ったり、いきなりジョギング!等と頑張らなくても大丈夫。
ウォーキングでなくても、ヨガや水泳など、ご自分にとってストレスにならない程度のものを見つけましょう。

最後に

現在、糖尿病の予備軍となる人は数えきれない程いると言われています。

痩せているから平気とは限らず、自覚症状が出にくいため悪化してから発覚することが多いのも糖尿病の怖さ。

出来ることから始めて、それが習慣となることが理想です。

さっそく今日から、取り入れていきましょう。

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