食物アレルギーになりやすい食べ物とは?除去食と回転食の詳しい方法!

今やその危険性がよく知られている、食物アレルギー。

好き嫌いはいけない等といって食べさせると、死亡することもあります。

特に注意が必要なのは食物アレルギーになりやすい食べ物です。

また、そんな食物アレルギーと深く関わりのある食事方法である、「除去食」や「回転食」といった言葉をご存知でしょうか?

食物アレルギーがあると切っても切り離せないのが除去食と回転食なのですが、どんな方法なのでしょうか?

今回は食物アレルギーになりやすい食べ物と、「除去食」と「回転食」の方法についてご紹介します!

あなた自身や家族にアレルギーでなくても、赤ちゃん等が生まれる予定のある方は、アレルギーになりやすい食べ物などは気をつけたい物。

ぜひ目を通してみてくださいね。

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アレルギーになりやすい食べ物って知ってる?

まずはアレルギーになりやすい食べ物についてご紹介しましょう。

年代によって違いがあるのですが、その中でも共通して出やすいものについてご紹介しましょう。

鶏卵アレルギー

特に乳幼児で圧倒的にアレルギーが出やすいのがこちらの鶏卵です。

鶏卵に含まれる卵白がアレルギーの原因である場合が多いそうです。

また、鶏卵が入っている商品にも気をつける必要があります。

マヨネーズは生卵が入っていると考えられ、プリンやババロアなどは加熱が不十分な鶏卵だと考えられています。

ただし、鶏卵アレルギーだからといって鶏肉アレルギーであるとは限りません。

牛乳

牛乳も食品の中でアレルギーが出やすいとされる食品の一つです。

加熱してもアレルギー源は減少しません。

牛だけではなく、ヤギや羊なども交差症状が出ると言われています。

豆乳は問題がないことも多いですが、赤ちゃんには注意が必要です。

あげ過ぎると、大豆アレルギーになる可能性があります。

乳化剤や乳酸等は関係がありませんが、乳糖は原材料が牛乳を原材料にして作られている為注意が必要です。

ほとんど問題がない場合が多いのですが、摂取する時は医師と相談するようにしてください。

小麦

こちらもアレルギーが出やすいとされる食材です。

小麦は直接食べることはもちろん、加熱してもアレルギー源が減少しないので、注意が必要です。

ライ麦やオオ麦、オート麦などとは交差反応を起こします。

意外と調味料などにも小麦が入っていることも多いのですが、こちらは発酵していること等から基本的に問題がないとされています。

ただ、心配な場合は医師と相談するようにしてください。

また米など他の穀物とはまた別に考えるようにしてください。

麦とついていますが、麦茶は問題なく飲むことができる、という方が多いようです。

「鶏卵」「牛乳」「小麦」は3大アレルゲンと呼ばれ、特に注意が必要な食材として知られています。

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「除去食」と「回転食」の方法って?

それでは、「除去食」と「回転食」とは一体どんな方法で行えばよいのでしょうか?

除去食

除去食とはその名の通り、「アレルギー源を取り除いた食事方法」のことです。

例えば鶏卵アレルギーであれば、鶏卵を取り除いた食事を作る、と言った食事方法です。

ただ、こちらで大切な事は、医師と相談しながら行うという事です。

場合によっては調理法を変えると食べられる場合があります。

特にお子さんの場合は栄養バランスの取れた物を与えることが大切です。

そのバランスを崩さないためにも、必ず医師の指導のもとおこなうようにしてください。

自己判断で行わないようにしましょう。

回転食

回転食はその名の通り「たくさんの食材を毎日重ならないように出す方法」です。

例えば、昨日は小麦を使ったので今日は使わないといった方法ですね。

アレルギーは、毎日同じものを食べることで発症することがあります。

それを防ぐのが回転食の目的の一つです。

また、アレルギーが出た場合はそれを特定しやすくなります。

そして、うまくいけばアレルギー症状が出ているものでも、徐々に食べられるようになる場合もあります。

基本的に5日の間は同じ食材を使わないようにするのが理想です。

ただ、こちらも医師と相談して行いますので、その指示に従うようにしましょう。

アレルギーは医師としっかり相談して

アレルギーが出た場合は、医師の指示に従って食事を作ることがとても大切です。

除去食や回転食をうまく取り入れながら、美味しく安全に食事をとるようにしてくださいね!

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