6月生まれの性格の特徴が知りたい!
星座や血液型と言ったものは、それぞれにいろんな性格があると言われています。
例えば蠍座は嫉妬深いや、B型はマイペースといった特徴は皆さんご存知ですよね。
実は誕生月にもこういった性格があることをご存知ですか?
ちょっと意外かもしれませんが、個性豊かな性格が誕生月でも表現されています。
今回はそんな誕生月の中でも6月生まれの方に焦点を当てて、知られざる性格についてご紹介します。
6月生まれの方はぜひ目を通してみてくださいね!
6月生まれの方の性格とは?
それでは早速6月生まれの方の性格についてみていきましょう!
一体どんな性格なのでしょうか?
見た目はクールでも・・・?
6月生まれの方に多いのがクールな雰囲気の方。
少しミステリアスで、近寄りがたい雰囲気があるかもしれません。
ただ、その内面はとても熱い心を持っているようです。
陰陽五行で見ると6月生まれの方は「火」の性質を持っています。
好奇心旺盛で、どんなことにも積極的に取り組み、行動力もあります!
また負けず嫌いなので、クールな顔の下では闘争心がめらめらと燃えているということも。
だからと言って一人が好きなのではなく、楽しいことが大好きで人と一緒にいることも嫌いではありません。
またクールだと思われることの一つに、「ズバッとものを言う」という部分もあるかもしれません。
実はこれ、本人には悪気はないという事も多いようです。
思ったことはすぐに口に出してしまうタイプなので、人にとがめられて初めて気づくこともあるようです。
ただ、リーダーとしてはかなり素質があります。
決断力も早く、そのグループの問題点を冷静に分析し、指摘ができるので重宝されるはずです。
目標へ向けて一直線
何か目標が決まれば、そこへ向けてわき目もふらず一直線になるのも6月生まれの方の特徴です。
その為の努力や行動もおしみませんので、大成する方も多いのが特徴です。
スポーツ選手は6月生まれの方が多いのですが、こういった背景もあるのかもしれませんね。
ただその分視野が狭いという事も多く、チームプレーであっても突っ走って行ってしまう事も。
基本的に自己主張も強いので、例え突っ走っていくことを怒られてもあまり真剣に聞いていないようです。
猪突猛進タイプなので、こういった部分も1人で何でもやっているように見えがちで、クールだと思われている部分の一つなのかもしれません。
基本的には明るい人も多いです
クールで無口なイメージの6月生まれ。
実際は熱い心と同じくらい、明るくて楽しいという人が多いようです。
基本的に前向きな考え方なので、失敗しても長い間落ち込んでいるという事はありません。
気持ちの切り替え方も、とても上手なようですね!
クラスやグループの中心にいたり、ムードメーカーとなる人もいます。
ただ、社交的な部分が強いと「お調子者」だと思われることもあります。
頭の回転も速く、サービス精神も旺盛な6月生まれの方は、話もとてもうまくて人を惹きつけることができます。
そのサービス精神が過ぎるとお調子者と呼ばれてしまいます。
そのバランスがうまく取れれば、仕事やプライベートでもその話術を活かしてどんどんと人脈を広げるという方も多いようです。
計画的で冷静な部分も
6月生まれは明るいという事をご紹介しましたが、実際にクールな一面もあります。
熱い心で一直線に何事も取り組みますが、その裏で冷静に計画を立てどうすれば効率よくできるのかという事を考えています。
一人でこつこつと努力をすることも惜しまないので、より一匹狼のように見えるのかもしれませんね。
優れた才能を持っていても、どんなことも落ち着いて考えることができるのが、6月生まれの方の強みです。
飽きっぽい?
6月生まれの方はとても熱しやすい熱さを持っています。
問題はそれが冷めやすいこと。
これは恋愛においても同じで、恋には落ちやすいのですが冷めるのも早いと言った部分があるようです。
遊び人だというほどでもないのですが、付き合っても長続きしないというのが特徴です。
実は熱くて明るい6月生まれ!
ミステリアスな雰囲気とは反対に、実は熱くて明るい一面もある6月生まれの方。
あなたの周りにいる6月生まれの方も、クールに見えますが本当は熱い人かもしれません。
ぜひその人の意外な一面を見つけてみてくださいね!