寸胴鍋は素材までしっかり選ぼう!アルミとステンレスの違いって?

家庭でもよく食べる方がいるご家庭や、大家族の方は寸胴鍋が欠かせないですよね。

寸胴鍋はサイズも豊富で、家庭用でも20人前以上が一気に作ることができるものもあります。

でも寸胴鍋を選ぶ時に大切なポイントはサイズの他にもう一つ、素材もあります。

特に分かりにくいのがアルミとステンレスの違い。

実はアルミとステンレスの違いはかなり大きな違いがあるんですよ!

今回はそんな寸胴鍋を選ぶ時に知っておきたい、アルミ素材とステンレス素材の違いについてご紹介します。

ぜひ参考にして、よりあなたにあった素材の寸胴鍋を選んでくださいね!

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寸胴鍋の素材は、アルミとステンレスでどう違うの?

それでは早速アルミとステンレスの私財の違いについてご紹介しましょう。

意外と混同しがちな二つですが、実は真反対の性質を持っています。

アルミ素材

もしかすると、いちばん身近な素材はこのアルミニウムかもしれませんね。

どんな特徴があるのでしょう?

・デメリット

加工をしている物もありますが、焦げ付きやすく傷も付きやすいと言ったデメリットがあります。

外的な刺激に弱いようです。

またお鍋に料理を残しておく方も多いと思いますが、アルミニウムには適しません。

酸や塩分からの腐食に弱い為、寿命が短くなってしまいます。

アルミニウムの寸胴鍋を使っているという方は、作った料理やソース等はお皿や瓶など他の容器に入れ替えましょう。

・メリット

デメリットの半面、扱いやすいのがアルミニウムのメリットです。

金属と言えば重いものが普通ですが、このアルミニウムは軽くて女性でも扱いやすい重さの物が多いです。

また、熱伝導率も他の素材よりも良くて、熱によるムラが発生しにくいのもメリットです。

短時間で一気に鍋全体を温めてくれるので、時間がない方にもおすすめです。

そしてなにより安価なので手に入れやすいのも魅力ですね。

ステンレス

それでは次にステンレスをご紹介しましょう。

・デメリット

ステンレスのデメリットは、なんと言っても熱伝導率の遅さです。

長時間加熱する必要があり、短い時間だと熱ムラが発生します。

その分ガス代などもかかりますので、節約したい方、ぱっと料理を作りたい方には向いていないかもしれません。

またアルミとは違い、鉄がベースとして使われているので重い鍋となります。

・メリット

なんと言っても耐久性に優れているのがステンレスのメリットです。

さびや腐食に対しても強いので、ちょっと料理を入れておきたい時などにも向いています。

また、HIでも使えるものが多いのがこのステンレスの強みですね!

いかがでしょう?比べてみると真反対の性質を持つ素材でした。

あなたが使いやすいのはどちらの素材ですか?

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実はまだある!寸胴鍋の素材!

寸胴鍋の素材はアルミとステンレスだけではありません。

主なものとしてもう二つあります。

寸胴鍋では銅で出来た物もあります。

・デメリット

銅のデメリットは取り扱いの難しさです。

実は傷つきやすく、腐食がしやすいのが難点。

加工されているものならいいのですが、そうでないのなら初心者向きではないかもしれませんね。

またそこそこの重量もありますので、力のない方にはお勧めしません。

・メリット

ただ熱伝統率が高く、なんとアルミよりも優秀です。

短時間であっという間に鍋を温めることができ、また焦げ付きにも強いようです。

弱火でもしっかり温めることができるのも良いですね!

仕事等で取り扱いに慣れている方は、銅が良いかもしれません。

クラッド鋼

ちょっと聞き慣れない素材かもしれませんね。

でもこの素材、かなり優秀なんです!

・デメリット

重量があり、少し高価なのがこちらのデメリット。

力の弱い方はあまり向かないかもしれませんね。

・メリット

ただ、デメリットよりもメリットの方が大きいのがクラッド鋼!

耐久性があり、熱伝導率も良いというのがメリットです。

他の素材の良い所を合わせたような素材ですね!

またIHでも使用できる物が多いので、重さと価格さえクリアすれば、お勧めの素材です。

素材の性質を覚えて、あなたにあった寸胴鍋を!

寸胴鍋を一度買うのなら、あなたがよく作る料理を更に楽に、そしておいしく仕上げてくれるものがいいはず。

ぜひしっかりと素材の性質を覚えておいて、あなたに合った物を選ぶようにしてください!

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