腕時計のベルト調整、一体いくらなのかを知りたい!

【スポンサードリンク】

ダイエットをしたり、反対に太ってしまったりしたとき、ちょっと困るのが腕時計。

買った時の手首の大きさと大きく変わった場合は、腕時計のベルト部分を調整する必要があります。

新しく買うという手もありますが、お気に入りの腕時計という事も多いと思いますし、なかなか捨てる決断はできないもの。

でもそうなると気になるのが、腕時計のベルト調整はいくらかかるのか、という事ですよね。

あんまりベルトの調節をすることもないので、いくらなのか知らないという方も多いと思います。

そこで今回は、腕時計のベルト調整に、いくらかかるのかという事をご紹介しますよ!

ぜひ参考にしてくださいね!

腕時計のベルト調整はいくらかかる?

それでは早速、腕時計のベルト調節にかかる値段についてご紹介しましょう!

実は思っている以上にやすく対応してくれるんですよ。

無料のこともあります

ベルトの調整ですが、基本的に購入店へ持っていけば無料で対応してくれることが多いです。

この時、購入時のレシートや保証書などがあれば持っていくといいのですが、なくても対応してくれることも多いですよ!

もし、ベルトを調節する部品があったのなら、それも一緒にもっていくといいですね。

ベルトの調整は、思った以上に難しく素人ではうまくできないこともしばしば。

でもプロなら綺麗に調節してくれますので、ぜひ持っていきましょう!

その他でも1000円程度まで

それでは違うお店へ持っていった場合はどうでしょう?

この場合は代金を支払う場合も多いです。

ただ、それでも500円くらいから1000円くらいなので自分でやるよりも良いかもしれません。

もちろん違うところへ持って行っても、修理もしている時計店や時計の修理屋さんのような場所なら快く引き受けてくれるはずです。

家電量販店などに入っていることも多いので、調べて行ってみてはいかがでしょう?

【スポンサードリンク】

腕時計のバンド調節、時間はどのくらいで出来る?

それでは腕時計のバンド調節って、どのくらい時間がかかるものなのでしょう?

入院させる必要があるのでしょうか?

基本的にはすぐできます

素人がやるととても難しいバンド調節ですが、プロにとっては簡単な作業!

ですのでバンド調整の時間だけで言うのなら時間はかかりません。

もちろん長さなどによって多少前後はあると思いますが、部品さえあれば日帰りで治してくれることがほとんどだと思いますよ。

物によっては時間がかかる物も

もし部品がない場合は取りよせという事になりますので、その場合は入院させる必要があります。

購入店であればそういったことは少ないと思うのですが、違うお店に持っていった場合はこういった場合もありますので注意してください。

混雑状況を見極めて!

またもう一つ時間がかかる可能性があるとすれば、そのお店がどれくらい混んでいるのかという事です。

バンド調節自体はすぐでも、待っている人がいるのなら当然その分出来上がりも遅くなります。

人気店の場合は入院させる必要もあるかもしれません。

混雑状況をよく見極め、自分に合わない待ち時間だと思ったら、日を改めるか違うお店を探すようにしましょう。

調整できない腕時計ってある?

それでは最後に、調節できない腕時計についてご紹介しましょう。

どんなものは調節の対象外になるのでしょう?

安いプラスチック製のもの

景品などでよく見る全てプラスチック製の時計がありますよね。

おもちゃの時計のようなあの時計は、基本的に衝撃に弱く対応してくれないところが多いと思います。

基本的には、壊れたり、合わなくなったら捨てるものだと思っておいた方がよさそうですね。

一点もの・専門工具が必要なもの

これに関しては「購入店以外では調節できない」という方が正しいかもしれません。

こういったアイテムは何か時計にトラブルがあっても、対応できないので断られることがあるようです。

購入店では、備品や専門工具がある場合も多いと思いますので対応してくれることも多いはず。

ただあまり古いものだと、すでに対応できない状態になっていることもありますのでご注意ください。

ベルトを調節して長く使おう!

腕時計のベルトは意外とすぐに、しかも安い値段で調節してもらう事ができます。

もし手にサイズが合わなくて、諦めている時計があるのなら、ぜひ一度時計店に持って行ってみてください!

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ

x