イヤイヤ期と上手に付き合うための対応方法~2歳児~

前回は1歳児のイヤイヤ期の特徴・対応方法についてお伝えしました。

今回は、「魔の2歳児」なんて言われ方をされている2歳児のイヤイヤ期についてお伝えしていきたいと思います。

どうして「魔」が付くのか。それは、1歳の時よりも物事を理解しているがために、ただのイヤではないということ。

このため、ママの思い通りにはいきませんし、子供がママの言っていることに納得するのにも時間がかかります。

イヤの理由がはっきりとしているのが2歳のイヤイヤ期の特徴です。

また、その子の性格や自己が更に形成されてきます。

「あれしてみたい」「ママがしていることもやってみたい」と、様々な事柄に興味を抱き始めるのもこの頃から。

これらの特徴を踏まえた上での対応方法を見ていきましょう。

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対応方法

理由を説明する

1歳児とは違い、2歳児はある程度ママの言っていることを理解出来るようになってきます。
“どうして今遊ぶのをやめなくてはいけないのか”
“お着換えをしなくてはいけいないのか”まずは、しっかりとママのすることの理由を伝えるようにしましょう。

タイミングを見計らう

性格や自己が形成され、その子なりのペースが出来てきます。
何かをするのがイヤなのではなく、ただ今はイヤ!ということもよくあります。
そんな時はしばらくそのままにさせておくことで、気づいた時には自分から遊びをやめていたり、着替えようとしていたりします。

このように、見守ってあげることも必要です。

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してはいけない対応方法

1歳の頃と比べて理解力の付いた2歳児は、ママの言うことに対してとても敏感です。

このため、対応方法だけでなく子供への声のかけ方も重要になります。

「早くして!」「ダメ!」だけでは、子供は自分のしていることを否定された気持ちになります。

また、急いでいるからといって子供のやろうとしていることを先回りしてやってしまわないように気を付けましょう。

子供は、自分のしていることを妨げられたことや、自分のペースを乱されたことに怒りだしてしまいます。

時間に余裕がなくどうしても早く終わらせたい場合は、「ここまで出来たら、あとはママと一緒にやってみようか!」と、声をかけてみてください。

そして、出来たことに対しては「すごいね~!もうなんでも1人で出来ちゃうね!」と思い切り褒めてあげてくださいね。
残りをママがやったとしても、褒められたことで満足感を得ることが出来ます。

最後に

2歳頃になると、イヤイヤ期だけではなく、ダメと分かっていても物を投げたり、わざとご飯をひっくり返してママやパパの反応を見ていることがあります。

ダメなことに対してはしっかりと叱ることも大切です。

このような時にも、なぜいけないのか、なぜ危ないのか、理由をしっかりと伝えることが大切です。

長々と話すのではなく、簡潔に、真剣に向き合うことで次第に理解出来るようになってきます。

決して「ダメ!」の一言だけで頭ごなしに叱ることのないようにしましょう。

子供との信頼感を作っていく上で大事な時期です。

ただの我儘と思ってしまわずにしっかりと子供と向き合うよう、心がけたいですね。

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