つるし雛の作り方・簡単なアイデアをご紹介!

つるし雛をご存知でしょうか?

様々な縁起物を紐でつるした飾りで、もともとはお雛様のひな壇の脇に飾るものでした。

江戸時代の庶民には、つるし雛が雛人形の代わりだったそうです。

ちりめんの鞠や雛を、赤い紐に下げて作られています。

この可愛らしいつるし雛を、ひな祭りの飾りにいかがでしょうか?

作り方は様々ですが、ちりめんを使った本格的なものから、小物をアレンジしたより簡単な作り方もあります。

ここではお子様と一緒に作れる、簡単なつるし雛の作り方をご紹介します。

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つるし雛とは

つるし雛は江戸時代後期から伝わる飾りで、女の子の初節句に健やかな成長と幸せを願って飾られるようになりました。

山形県の”傘福”、静岡県の”雛のつるしかざり”、福岡県の”さげもん”が、つるし雛では有名です。

作られる飾りは、お人形や動物、お花、生活のお道具など様々です。

それぞれに、大切な子供の幸せへの願いが込められています。

成人したり成長の節目の年にどんど焼きで焼く習慣があったため、古いものはあまり残っていないそうです。

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実際に作ってみましょう

今回はちりめんなど端切れではなく、紙粘土や発泡スチロールを使ったものをご紹介します。

お子様と一緒に、いろいろな飾りを作ってみましょう。

●材料

薄めの発泡スチロール

紙粘土

吊るすための棒など

ボンド

絵の具やペン(色を塗るためのもの)

●工作に必要な道具

ハサミ

カッターナイフ

穴を開ける道具(アイスピックなど)

●作り方

⑴発泡スチロールを好きな形に切り抜き、色を塗ります

⑵紙粘土でビーズを作ります。形を作って乾いたら色を塗って穴を開けます。

⑶紐に出来上がったモチーフを等間隔に付けます。

⑷出来上がった飾りのついた紐を、棒に下げます。

ここでは絵の具やペンで色を塗っていますが、和紙や着物の端切れを貼ればより本格的な仕上がりになりますよ。

100均小物をアレンジする作り方

100均にある小物やデコレーショングッズを使っても作れます。

小さな人形や花、モチーフになった小物などを紐で通せば、簡単にできますよ。

和風の小物でアレンジすればより本格的にみえますが、お好みの小物でアレンジを楽しむのも良いですね。

紐の色は基本的には赤ですが、お部屋の雰囲気や小物の色に合わせて変えて作ってみるのもいかがでしょうか。

また、折り紙を使ってお雛様やお花を作り、たくさん下げても華やかに出来ます。

千代紙の折り紙ですと、より雅やかな雰囲気になりますね。

ちりめん小物のキットもあります

本格的にちりめんの端切れを使って鞠や雛を作ってみたい人には、手芸の専用のキットも販売されています。

全てセットになったものは、材料が全て含まれているので作ってそのまま飾れます。

本格的なつるし雛が手軽に楽しめますね。

一つずつ飾りを購入することも、もちろんできます。

ご自身で小物を作る場合も、ネットで型紙など調べることができます。

手芸がお好きな方は、手縫いで鞠や人形を作ってみられてはいかがでしょうか。

お子様とのお裁縫の練習にもなりそうですね。

可愛らしく華やかなつるし雛を、皆さんもぜひ手作りしてみてくださいね。

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