ヒョウとチーターの違いって何?模様の違いなどについてご紹介!

見た目がよく似ている動物というのはいくつかいますが、ヒョウとチーターもその中の一つではないでしょうか?

特にテレビ等で見ると、大きさも分かりづらいですし、模様の違いもよく分かりません。

では一体ヒョウとチーターにはどんな違いがあるのでしょうか?

そこで今回は、そんなヒョウとチーターの模様などの違いについてご紹介しましょう!

「模様は同じに見えるし、よく見分けがつかない!」という方はぜひ目を通してみてくださいね!

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ヒョウとチーターの違いは?模様に違いはあるの?

それでは早速、ヒョウとチーターの違いについてご紹介しましょう!

模様など一体どんな違いがあるのでしょうか?

模様の違い

ではまず、模様の違いについてご紹介しましょう!

一見するとそっくりで、模様では見分けられないような気がしますが、実は一番分かりやすいのがこの模様なんです。

・ヒョウ

まずヒョウの場合、いわゆる「ヒョウ柄」でお花のような形の斑点が特徴的です。

基本的には斑点がくっついたような形で、これはヒョウ独特です。

この斑点は頭部と頸部、腹部にも見られます。

・チーター

一方チーターですが、こちらは点々と斑点がついている形です。

もちろん斑点がくっついて見える時もありますが、斑点が独立したものが多いものがチーターです。

そしてもうひとつの違いが最大の違いです。

チーターには顔に縦の筋模様が見えます!

目の内側から口に掛けて線が入っているので、これがあればチーターです。

意外と模様だけでも見分けられるんですよ!

体格

また、体格にも違いがあります。

それぞれで見ると模様の方で判別する方が分かりやすいですが、並べるとその差は歴然です。

・ヒョウ

ヒョウの場合はがっしりとした雰囲気で、体長は130~190cmとかなり大きいですね。

尻尾の長さも100cm、体重は30~80kgとかなり大型です。

ライオンの雌に似ていると言えるかもしれません。

・チーター

対してチーターも、がっしりしていますが、少し小柄です。

体長は110~150cm、尻尾は60~90cm、体重は35~70kg程度となります。

190cmになることもあるヒョウと比べると、体長的にはかなり差がありますね。

また全体的にスマートな印象も受けますので、ヒョウと並ぶと体格差もあります。

そしてなにより、顔がとても小さいので並べてみると一目瞭然と言えます。

特技

同じネコ科の動物ですが、特技にも違いがあります。

・ヒョウ

ヒョウはネコ科の動物らしく、木登りが得意です。

ライオンやハイエナと言った動物が生息する地にいますので、エサを横取りされないため気に登ってエサを食べます。

体格もそれに特化したような体格なんですよ!

・チーター

チーターの特技は「走ること」です。

実はチーターは肉食でありながら戦闘向きの体系ではありません。

木登りもネコ科の動物ながら得意ではありません。

こういったことが関係しているのかネコ科にしては珍しく、昼行性の生き物です。

その代わり、走り出してからなんと数秒で、100kmを超える速さで走ることができます!

ですのでスピードを出すことに特化した、スマートな体格となっています。

分類

では最後に、根本的にどういった分類のされ方なのかを見て行きましょう。

・ヒョウ

ヒョウの場合は

食肉目(ネコ目) ネコ科 ヒョウ属

と言った分類です。

虎、ライオンと同じ分類ですね。

模様という大きな違いがあるので見分けることは簡単ですが、これらともよく似ていると思います。

・チーター

チーターの場合は

食肉目 ネコ科 チーター属

チーターはネコ科の中でも明らかに違う体型なので、チーター属にはチーターのみが属しています。

少し独特の進化をしたと言ってもいいかもしれませんね。

元々は同じ生き物でした

ヒョウとチーターの差はこうしてみるとかなりありますよね。

しかし元をただしてみると、ヒョウとチーターは同じ生き物であったと言われています。

一般的にはよく似ていると言われていますが、先祖が一緒ということであれば、それも当然と言えるかもしれませんね。

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動物園などでも、しっかりと見分けよう!

動物園などでは、一見見分けがつかないヒョウとチーター。

しかしこれだけの違いがあることを知っておけば、今度から見分けることはないはず!

ぜひあなたも、きちんと見分けてそれぞれの動物の魅力をしっかりと見てくださいね!

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