子供が噛む原因は心理状態が関係?対策するにはどうしたら良い?

子供が親やお友達を噛んでしまってどうしたら良いのか…とお悩みのママやパパ!

親ならまだしも、お友達を噛んでしまった時には大慌てですよね。

子供の「噛む」という行動には様々な心理状態が関係していると言われています。

ただ噛んだことに対して「ダメでしょ!」と言う前に、まずはどうして噛んでしまうのか、子供の心理状態をしっかりと知ることが大切です。

そうすることで自ずと対策方法が見えてきます。

今回は、子供が噛んでしまう原因とその対策方法についてお伝えしていきます。

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子供が噛む原因とは?

意思表示

2~3歳くらいの子供であれば、まだ言葉の発達が未熟です。
そのため子供は「噛む」という行動で自分の感情を表現しています。

これは、怒りだけではありません。

お友達と遊びたい、という感情を上手く伝えられずに噛んでしまうこともあるのです。
なので、むやみやたらに「なんで噛んだの!」と叱ってしまうと、子供はママに自分の気持ちを分かってもらえなかった…。と否定されたことだけが残ってしまいます。

甘えたい時

子供がママやパパと過ごす時間が少なかったり、下の子が産まれた時の寂しい気持ちや不安な気持ちをアピールするために「噛む」こともあります。
「もっと構ってよ!」これが子供の心理状態です。

この場合も同じく、「痛いでしょ!やめなさい!」では、子供は更に不安になってしまいます。「ボク、ワタシのこと嫌いなのかな?」そんな風に思ってしまうこともあります。

これらの原因を踏まえた上で、どのように子供と向き合い、対策すれば良いのか見てみましょう。

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対策方法

子供の気持ちを理解してあげる

噛んでしまう原因でもお伝えした通り、子供が噛んでしまうのは自分の気持ちを上手く表現出来ないということ。

遊びたい、あれがイヤ、自分はこうしたい。
これらの気持ちに気付いてあげることが大切です。そして、それをママやパパが代弁してあげましょう。
子供は、親に自分の気持ちを分かってもらえたことで安心感を得ることが出来ます。

お友達といる時であれば、「一緒に遊ぼう?」「このおもちゃ貸して?」と具体的な言葉を使ってあげることで、徐々に言葉で自分の気持ちを表せるようになります。

子供との時間を見直す

下の子がいる場合は特に注意が必要です。
特に産まれたばかりであれば、これまでは自分を1番に見てくれていたママやパパを別のものに取られたような感覚になります。

育児に忙しい中で中々難しい時もあるとは思いますが、出来るだけその子とだけの時間を作るように心がけてあげてください。

最後に

子供が噛んでしまった時には、まずは気持ちに寄り添い、その後で「痛い」という思いもしっかりと伝えましょう。

また、噛んでしまう前の予防策として、子供同士が遊んでいる時は必ず目を離さないようにすることも重要です。

言葉が徐々に発達していくに連れて噛み癖は収まってくるものです。

“噛んでしまうことはいけないこと”の前に、“どうして噛んでしまったのか”を考えてあげるようにしましょう。

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