幼稚園と保育園の違いは何?教育面からみた違いを知りたい!

意外と違いを知らない方も多い、幼稚園と保育園。

現在こういった施設が足りないというニュースはよく聞きますが、これらの違いは一体何なのでしょう?

また教育の面ではどういった違いがあるのかもご存知ですか?

実は幼稚園と保育園では、一般的にかなり大きな教育面での違いがあるんですよ。

そこで今回は、そんな幼稚園と保育園の違いを、教育という面からみた違いを中心にして、ご紹介しましょう!

お子さんをどちらに入れればいいのか迷っている、将来子供ができたらどちらがいいのか分からないという方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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幼稚園と保育園の違いは?~教育面での違いについて~

それでは早速、幼稚園と保育園の違いについてご紹介しましょう!

教育面ではどんな違いがあるのでしょうか?

管轄の違い

そもそも幼稚園と保育園では、管轄期間が違う事をご存知ですか?

幼稚園・・・・・文部科学省

保育園・・・・・厚生労働省

文部科学省は分かりますが、厚生労働省?と思われた方も多いかもしれませんね。

実はこの違いが、教育面からみた幼稚園と保育園の一般的な違いとも言えます。

もう少し具体的に見て行きましょう。

それぞれの扱い

先ほど幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省、というお話をしました。

この違いによって教育面での扱いが変わってきます。

まず幼稚園ですが、小学校などと同じ文部科学省が管轄です。

このことから「学校」というニュアンスが強い施設となります。

ですので、簡単な勉強を行う場所ですね。

対して保育園ですが厚生労働省が管轄でした。

厚生労働省は福祉の面を主に管轄しています。

こういったことから「児童福祉施設」というニュアンスの大きい施設です。

子供の生活の場、と言ったイメージです。

ですので極端に言うと、勉強を教えなくても問題ありません。

ただ、他の子供たちと遊ぶことで、社会性やコミュニケーションの面で勉強にはなると言えるかもしれませんね。

対象年齢と先生、保育士について

また、それぞれの対象年齢も異なります。

幼稚園の場合は3~6歳程度のお子さんを預かる場です。

簡単な勉強なら理解できる年と言ってもいいかもしれませんね。

先生は小さな子供に教える国家資格「幼稚園教諭免許」を取った方が担当します。

保育園の場合は0~6歳までが対象です。

「託児」と言った部分が大きいので、勉強はさすがに無理という年齢の子も大勢います。

子供たちを見てくれるのは、乳幼児をみることもできる「保育士」という国家資格を取った方が請け負います。

保育士の方は、児童養護施設やベビーシッターと言った仕事を請け負うこともできます。

ただ「教える」というよりは「面倒をみる」と言った側面の方が大きい職業の方と言えるかもしれません。

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必ずしも「幼稚園=学校」「保育園=生活の場」ではない?

上記では幼稚園は学校、保育園は生活の場と言ったニュアンスが大きいとご紹介しました。

ただし、これはあくまでも一般的な違いの場合で、そうではないところもかなり多いようです。

保育園でも教育熱心な施設も増えています

今保育園であっても、教育に力を入れているという保育園は多いようです。

もちろん勉強熱心な園もありますが、食べることの大切さを学ばせる保育園も多いそうです。

保育園は給食を出すことが義務化されています。

その関係から、野菜を育てたり食べることの大切さを教えるそうです。

食は人間の基盤とも言えるので、大切な事ですよね。

もちろん遊ばせるのがメインの場所もありますよ!

幼稚園でも勉強ばかりではありません

その園の教育方針にもよりますが、場所によっては「自然に触れ合う」という事を大切に、のびのびと子供たちを預かる幼稚園も多いようです。

工夫をすることや遊びの中で何かを見つけることが大切というスタンスです。

もちろんしっかりとした教育を施す幼稚園もあります。

また、独自のカリキュラムを行う幼稚園もあります。

特にキリスト系や仏教系の幼稚園では「奉仕」という心をはぐくむようなカリキュラムを用意していることが多いようです。

よく見極めてお子さんを預けよう!

幼稚園や保育園には、それぞれ様々な教育方針があります。

あなたのお子さんをどんな場所へ行かせたいのか、そういったことをよく考えておく必要があります。

そしてお子さんが楽しく通えるような、そんな所を選んであげてくださいね!

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