トロンボーンのポジションってどう覚えればいいの?覚え方についてご紹介!

いろんな楽器の中でも、ポジションが初心者に分かりにくいものと言えばトロンボーン。

リコーダーのように穴をふさぐようにして音を鳴らすのではなく、スライド管と呼ばれる部分をスライドさせて音を出します。

特にポジションが書いてあるわけでもないので、慣れるまではかなり難しいと思います。

でもふける人がいる限り覚え方はあるはず。

一体どんな覚え方なのでしょうか?

そこで今回は、分かりにくいトロンボーンのポジションの覚え方についてご紹介しましょう!

トロンボーンのポジションでお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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トロンボーンのポジションの覚え方ってどうするの?

それでは早速、トロンボーンのポジションの覚え方についてご紹介しましょう!

一体どう覚えればいいのでしょうか?

ポジションは7つあります

まずご紹介したいのは、トロンボーンのポジションは7つあるという事です。

スライド管をスライドさせながらポジションを変えるわけですが、手前から第一ポジション、第二ポジションとなり、一番遠いのが第七ポジションです。

基本的には「音の高さを変える」という役割があります。

・1つのポジションで出せるのは、1つの音じゃない!

ポジションが7つだからといって、出せる音も7つなのかというとそうではありません。

息の出し方がとても重要で、それをポジションと組み合わせて音を出します。

ただ、その基本中の基本が「ポジションを覚える」という事なんです。

それでは早速、各ポジションを覚えて行きましょう!

第一ポジション

まずは一番手前の第一ポジションからご紹介しましょう!

第一ポジションは「トロンボーンを構えた姿勢」です。

スライド管は動かしません。

場合によっては少し動かすこともあるようですが、基本は動かさなくてもOK!

・トロンボーンの持ち方

トロンボーンは、左の肩にのせるようにして持ち、しっかりと左手で固定します。

肩とスライド管を動かす右手は、力を抜いた状態で演奏しましょう!

第二ポジション

第二ポジションは、第一ポジションと第三ポジションの間です。

第三ポジションは、ベルと呼ばれる朝顔のような形の部分の下になります。

そこと第一ポジションの間ですね。

特に印がないので分かりにくいですが、大体の目安をつけて動かしてみましょう。

第三ポジション

先ほど少しご説明したとおり、第三ポジションはベルの下の部分になります。

一番広がっている部分の下ですね。

ここはある程度分かりやすいと思います。

・注意事項

ただ、トロンボーンの種類によっては、微妙に位置が違う場合があります。

初心者さんには覚えやすくするために一つの目安として覚えておくといいですが、慣れてきたら見るのではなく感覚で動かすようにするといいですね。

第四ポジション

第四ポジションは、第三ポジションより少し離した場所にあります。

ポジションはそれぞれ等間隔にありますので、第一ポジションから第二ポジション(もしくは第二ポジションから第三ポジション)の間程度あけるといいですね。

最初は難しいと思いますが、印がない分これしか有効な覚え方はありません。

頑張りましょう。

第五ポジション

ここからもう少し難しくなります。

先ほど第四ポジションでは第一ポジションから第二ポジションの幅と言いましたが、ここでも同じ幅を取りましょう。

先ほどよりも難しくなり、一番難しいポジションとも言われています。

等間隔の感覚を忘れないようにするのがポイントです。

第六ポジション

こちらも第五同様、難しいです。

同じ幅を第五ポジションから取ります。

小柄な女性の方は、しっかりと腕を伸ばす程度のポジションにあります。

第五と第六ポジションは、初めの練習から感覚だよりなので、何度も練習することが覚え方です。

第七ポジション

スライド管を抜けるギリギリまで目一杯伸ばした部分が第七ポジションです。

小柄な方は届かないこともあると思いますので、紐をつけて対応したり、F管と呼ばれる追加の管やバルブをつける方法もあります。

とにかく感覚をつかもう!

印がないので、トロンボーンのポジションは感覚をつかむしかありません。

初心者の方は視覚的な情報にも少し頼りながら、何度も練習することが大切です。

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ポジションを覚える近道はない

トロンボーンのポジションは、感覚で覚える方法しかありません。

最初だけ視覚的情報にも頼りながら、何度も練習して、うまく弾けるようになってくださいね!

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