流水解凍の上手な方法とは?ちょっとしたポイントをご紹介!

冷凍食品を解凍する時によく聞くのが、流水解凍。

よく使っている方も多いと思います。

でも意外と流水解凍をすると美味しくなくなるという事はありませんか?

それは流水解凍のポイントを押さえていないからかもしれません。

では一体流水解凍とは、どんな方法で行えばいいのでしょうか?

そこで今回は、意外と知らない流水解凍の正しい方法についてご紹介しましょう!

是非一度ご紹介する方法に目を通してみてくださいね!

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流水解凍の正しい方法とは?

それでは早速、流水解凍の正しい方法についてご紹介しましょう!

ぜひあなたがしていた方法と、比べてみてくださいね!

適している食材

流水解凍といっても、何でも流水解凍ができるわけではありません。

基本的には「解凍までに時間がかかる生もの」が向いています。

肉や魚と言った物は、切り方によっては大きくて自然解凍ではなかなか解凍できない時があります。

そういった時に流水解凍が活躍してくれます。

<バラ凍結の魚介類には向きません>

よく見かけるシーフードミックスがこれに当たります。

厚みがなく、小さなものは流水解凍向きではないので他の解凍方法を試しましょう。

シーフードミックスの場合は、塩の入ったぬるま湯で解凍させるのが一番です。

流水解凍は避けましょう。

<マグロの柵も不向き>

また、上記に当てはまるけれど流水解凍向きでないのが、マグロの柵。

これも流水よりも塩のは言ったお湯で解凍させる方が美味しく仕上がります。

必要なもの

食材が入る程度のビニール袋 2枚程度

食材を入れておけるボウル

解凍方法

1、食材を穴の開いていないビニール袋へ入れましょう。

できるだけ二重にし、空気を抜いてしっかりと口を縛ります。

できれば直接食材を入れる袋はフリーザーバッグにすると良いですね。

2、1をボウルに入れ、水をかけます。

流水解凍は基本的に水を使った解凍となります。

母乳等一部の物を除いて、お湯は使わないように気をつけましょう。

季節によって水道水の温度が変わるので、解凍時間も異なりますが、10~30分程度流水しましょう。

そうすることでうまく解凍できますよ!

生物の場合、完全解凍よりも半解凍程度にしておく方が良いので、様子を見ながら解凍させましょう。

ポイントはある?

では流水解凍をする際のポイントとはなんでしょう?

一番は「水に触れさせないようにすること」です。

魚などは水に触れてもいいのではと思いがちですが、解凍の間ずっと水に触れていると水っぽくなってしまいます。

美味しさも落ちますので、水に触れさせないよう袋を二重にすることが推奨されています。

特に袋に穴が開いていないか、袋の口はきちんと閉じられているかは、しっかりチェックしておきましょう。

流水解凍できるかどうかも確認しよう!

上記に流水解凍向きの食品をご紹介しましたが、上記の中でも流水解凍に不向きの物もあるかもしれません。

パッケージなどで書いてあることも多いので、確認してくださいね。

パッケージに書いてある方法で解凍するのが一番好ましいです。

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流水解凍はどんなメリットがあるの?

では流水解凍には、一体どんなメリットがあるのでしょうか?

厚みのある物、大きいものの解凍に適しているのには理由があります。

熱伝導率の早さ

水は空気よりも熱伝導率が高いと言われています。

その為自然解凍よりも早く解凍することができるというわけですね。

少し水道代がかかるのが難点と言えば難点ですが、時間がない時は割り切ってしまうのが良いと思います。

じっくり解凍してくれます

熱伝導率は高いのですが、冷たい水を使うわけですので、お湯などを使うことと比べるとかなりじっくりと解凍することになります。

電子レンジやお湯などを使うと急速解凍となり、ドリップという形で旨みや栄養が流れ出てしまいます。

そういった事を防ぐために、ドリップが出やすいものはじっくり解凍する必要があります。

流水解凍は、自然解凍よりドリップが出る場合もありますが、かなり抑えることができると思います。

まさに生ものの解凍に向いている解凍方法だと言えますね!

流水解凍をうまく使おう!

流水解凍は、正しい方法を知っておくとかなり効率的に解凍させることができます。

ぜひあなたも、ご紹介したことを参考にして流水解凍を取り入れてみてくださいね!

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