蒸し器とせいろってどう違うの?2つの違いについてご紹介!

ヘルシーだと今大人気の調理法と言えば蒸し料理!

作り方もとても手軽なので、忙しい方でも取り入れやすい調理法だと思います。

そんな蒸し料理に必要なものと言えば、なんといっても蒸し器、もしくはせいろ。

実際に持っているという方も多いのではないでしょうか?

でも蒸し器とせいろって、一体どう違うのかあなたは分かりますか?

どちらも同じ蒸し料理に使う調理器具ですが、何か違いがあるのでしょうか?

そこで今回は、そんな蒸し器とせいろの違いについてご紹介しましょう!

ぜひ違いを知って、うまく使い分けてみてくださいね!

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蒸し器とせいろの違いって何?

それでは早速、蒸し器とせいろの違いについてご紹介しましょう!

一体どんな違いがあるのでしょうか?

せいろは蒸し器の一つ

大きな枠で見ると、せいろという物は蒸し器の中の一つです。

蒸し器は蒸し料理をする調理器具全般を差します。

その為せいろもその内の一つという事は分かっていただけると思います!

ただ、一般的に蒸し器というとステンレス等の金属製の物を思い浮かべる場合が多いと思います。

対するせいろの素材は木ですよね。

この違いが、微妙な違いを生み出します。

大きな違いは水分の量

ステンレスなどの蒸し器は、しっかりと蒸気を閉じ込めて蒸しあげる分、蒸気の逃げ場所がありません。

ですので蓋に水滴が付きやすく、食材にかかってしまう事があります。

そうなると水っぽくなってしまうので、そうしたくない物の調理には向かないと思ってもいいかもしれませんね。

せいろの場合は編み目から常に蒸気の調節をしていますので、そういった心配はありません。

ただし、蒸し器の場合もふきんなどを蓋に巻いておけば、水滴が落ちるのを防げますよ!

またせいろでも上記は主に中華せいろの場合です。

和せいろの場合は、蒸気が逃げにくい構造となっています。

同じようにふきんなどを蓋に巻いた方が良いですね。

熱の伝わり方

また熱の伝わり方にも違いがあります。

金属製の物は熱伝導率が高くなるので、かなり高温調理となります。

卵が入った料理は高温では「す」が入りやすいので温度調節が必要となります。

反対にせいろの場合はそこまで高温調理になりませんので、焦げ付きなどの心配もありません。

ただ同じ物を蒸す場合、蒸し器より少し時間はかかるかもしれませんね。

使用方法

蒸し器の場合は、蒸し器を直接火にかけて使います。

蒸すための調理器具は他に必要ないので、とても便利ですね!

初心者向きと言えるかもしれません。

対してせいろの場合はそのまま火にかけることができません。

お湯を沸かした鍋の上に置いて蒸し上げます。

蒸し器と比べると少し面倒と言えるかもしれません。

ただ、せいろの場合は蒸しあげたらそのままお膳に出すこともできます!

ちょっとおしゃれな食事になりそうですね!

お手入れ

蒸し器の場合は普通の食器と同じように洗えばいい物が多いと思います。

ただ、高温になる分変形もしやすいので注意が必要ですね。

せいろの場合は少し手間がかかります。

まずは洗剤を使わずに洗い、そのまましっかりと乾燥させます。

更に使用前はサッと水にくぐらせておく必要があります。

カビや変形、ひび割れなどを防止するために少し面倒ですが必要な事です。

おすすめの食品

では最後に、それぞれのおすすめ商品をご紹介しましょう!

・蒸し器

まず蒸し器ですが、水滴が落ちる可能性がせいろよりも高いので、水滴が落ちても問題のないものがおすすめです。

特におすすめなのが容器に入ったものです。

茶碗蒸しやプリンなどと言った物は、水滴が落ちてもそこまで味や食感が変わりませんのでおすすめです。

ただ、卵が入ったものは温度調節が必要なので注意が必要です。

基本的には強火で使う蒸し器ですが、こういった物の場合は弱火で対応します。

・せいろ

せいろの場合は野菜など水滴が落ちると味が落ちるものが特におすすめです。

肉まんなどの中華まんじゅうや点心等は水滴が落ちると水っぽくなりますが、せいろなら安心です。

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食材に合わせて使い分けよう!

初心者の方はどちらか一つだけでもいいのですが、慣れてきたらうまく使い分けるのがおすすめ。

微妙な違いではありますが、使いわけることでより食材を美味しくいただくことができますよ!

是非参考にしてくださいね!

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