ムカデ、ゲジゲジ、ヤスデの違いと見分け方が知りたい!

虫嫌いの方は、名前を聞くだけでゾっとするムカデやゲジゲジ、ヤスデ。

その見た目はもちろん、毒を持つ物もいるので、虫嫌いの方でなくても気をつけなくてはいけません。

でもムカデとゲジゲジとヤスデは意外と姿形が似ています。

そもそもどんな違いがあり、どう見分ければいいのでしょうか?

今回はそんなムカデとゲジゲジ、ヤスデの違いと見分け方についてご紹介します!

こちらの記事では虫の画像を一切使いませんので、苦手な方も比較的目を通しやすいと思います。

ぜひ今回ご紹介する違いと見分け方で、この3種類にぴったりな対策を打ってくださいね!

【スポンサードリンク】

ムカデとゲジゲジ、ヤスデの違いって?見分け方ってあるの?

それでは早速ムカデとゲジゲジ、ヤスデの違いについてご紹介しましょう!

見分け方も併せてご紹介しますので、参考にしてくださいね。

ムカデ

ご存知の方も多いムカデ。

名前も聞いたことはあっても、見たことはないことはないという方も多いかもしれませんね。

この3つの中では唯一「害虫」とされています。

それは一体なぜなのでしょう?

・ムカデは肉食

実はムカデは肉食なんです。

ご存知でしたか?

ムカデは他の昆虫を捕食するため、あごをもっています。

このあごには毒腺があり、噛まれる痛みにプラスして、毒の痛みも襲いかかってきます。

これで昆虫を攻撃して捕食するわけです。

ただ、厄介なのはムカデは人間も襲ってくるという事です。

・噛まれればアナフィラキシーを起こす可能性も

ムカデは人間であっても噛みつくことがあります。

毒を持っていますので、噛まれた場所は腫れや痛みなどを伴います。

酷い場合は蜂などと同様に、アナフィラキシー症候群になることも。

まさに油断できない害虫ですね。

・見分け方

足が短く、節が見えてたくさんの四角で出来ているような体が特徴です。

節から左右に一本ずつ足が生えています。

ゲジゲジ

それでは次に、ゲジゲジについてご紹介しましょう。

ムカデとは違い害虫ではありませんが、その見た目から嫌われ者の虫と言えますよね。

・ムカデよりも嫌われ者?

その見た目は、ご紹介する3つの中でも特に気持ち悪いかもしれません。

触角と足が長く、ムカデのような長い体ではなく、短い体で滑るように移動します。

捕食する時はジャンプしたりするなど、運動能力が高いのも特徴です。

・ゴキブリを退治してくれます

ちょっと嬉しいのは、ゲジゲジはゴキブリの天敵であること。

ムカデ同様肉食のゲジゲジは昆虫を食べて生きています。

特にゴキブリやカマドウマの天敵で、嫌いな方にはありがたい虫ですね。

またムカデ同様毒も持っているのですが、人間には効きません。

そもそも人間を襲うこともほとんどないので、比較的無害な虫です。

ただやはり噛まれることもあるので、その場合は消毒などの処置は必要です。

・見分け方

体が短く、足が長く、しましま模様のように見えるのが特長です。

一つの節から足は2本生えています。

ヤスデ

ではヤスデはどうでしょう?

意外と一番よく知らない虫かもしれませんね。

・ダンゴ虫に似ている?

ダンゴ虫と言えば比較的身近な存在ですが、そんなダンゴ虫にヤスデはよく似ています。

見た目は長いダンゴ虫と表現しても、あながち間違いではありません。

ダンゴ虫同様、つつくと丸まる性質も持っています。

色はダンゴ虫よりも少し黒っぽいのですが、比較するダンゴ虫がいないと分からない方も多いのでは?

・雑食

他の2つとは違い、ヤスデは雑食です。

枯葉などを食べていて、出す糞は樹木の成長に欠かせないものであり、土壌を豊かにする存在です。

・毒はあるけど噛みません

ヤスデも毒を持っているのですが、噛みつくわけではありません。

表面から毒を出し、触っても少し炎症を起こす程度です。

ただし体内に入ってしまうと大変ですので、ヤスデは触らない方がよさそうですね。

また密封したところに入れると自身の毒で死にますので、そっとしておきましょう。

・見分け方

ダンゴ虫を引きのばしたような見た目が特徴です。

足は体の下にあって、ご紹介した3つの虫を並べて、足が見えなければヤスデだと思うといいですね。

【スポンサードリンク】

3つの違いを知って正しい対応を!

積極的に噛みつくムカデ、比較的無害だけど気持ちの悪いゲジゲジ、ダンゴ虫のようなヤスデ。

それぞれに全く違った特徴を持っていましたよね。

ぜひこれらの違いを知って、遭遇した時はむやみに触ったり近づいたりしないようにしてくださいね!

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ