前株と後株ってどう書き分ければいいの?違いについて知りたい!

会社の名前を書く時に、一瞬悩んでしまうのがその会社が前株だったか後株だったかどうか。

前株の方が多いから、とりあえず前株にすればいい、というものではないことをご存知でしたか?

でも前株と後株ってどう違いがあって、どう書き分ければよいのでしょうか?

実はそんなに難しいことではありません。

そこで今回は、そんな前株と後株の違いについてご紹介します!

その違いを知れば、とってもすっきりすると同時に、間違えてはいけないものだとわかっていただけると思います。

ぜひ会社員の方はもちろん、就活中の方も参考にしてくださいね!

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後株と前株の違いって何?

それでは早速、後株と前株の違いについてご紹介しましょう!

先ほども言った通り、そんなに難しい違いではありません。

「株式会社」がどこにあるのかの違い

良く考えるとそのままなのですが、前株後株というのは、名前で「株式会社」という部分が前にあるのか後ろにあるのかの違いです。

具体的に言うと「株式会社○○」だと、前に株式会社がついているので前株です。

「○○株式会社」だと後ろに株式会社がついているので、後株という事ですね。

とても簡単な見分け方ですが、名前の一部なので間違えるという事は会社の名前を間違えることと同じです。

絶対に株式会社の位置は間違えないようにしましょう。

ちなみに、基本的には前株や後株ですが、会社名の真ん中に「株式会社」といれても問題ないそうです。

それぞれのメリット、デメリットは?

前株、後株にすることで何かメリットやデメリットがあるのでしょうか?

結論から言いますと基本的にはありません。

何かに有利になったり、逆に不利になったりといったことはありません。

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なぜ株式会社会社とつけるの?

そもそもなぜ株式会社とつけなければならないのでしょうか?

法律で決まっています

実は会社名に株式会社などを入れなさいと、法律で決まっています。

「会社法」と呼ばれる法律において、株式会社や合名会社など、決められた会社の種類に応じて名前をつける必要があります。

ですので株を発行しているような企業では「株式会社」とつければいけない決まりがあります。

前株後株は自分で決められる

あなたが株式会社を立ち上げたとしたら、株式会社という文字はどこにつけますか?

なんとなく、勝手に自分で考えてはいけないような気もしますが、実際はそんなことはありません。

株式会社をどこへ入れるのかも含め、基本的に会社の名前は自由に決めることができます。

あなたが「○○株式会社」がいいのなら後株になります。

逆に「株式会社○○」の方がしっくりくるのなら前株にしてしまいましょう。

先ほどもご紹介したとおり、前株だから、後株だからと言って何が変わると言ったことはありません。

どちらの方が主流かはあります

統計としてみると、現在では前株の方が主流と言えるかもしれません。

お洒落な名前も増え、語呂的に前株の方がしっくりくることが多いようですね。

ただ、全体的には前株後株の率は半分ずつ、とも言われています。

後株は戦後の会社に多く、歴史のある会社、有名な会社は後株であることが多いようです。

他にも前株は名前を覚えてもらいやすいと言った話や、目で見た時は後株の方が記憶に残りやすいといった意見もあります。

もちろん聞いたことはありませんが、名前の中間に「株式会社」と入れてもルール違反ではありません。

ただし、他の種類の会社であると誤解されるような名前をつけることはできません。

株式会社を使う時は、合同会社などと誤解されないような名前をつけることが必要です。

語感や児の収まりは大切に

会社名は自由に決められるとご紹介しましたが、ずっとその名前を使うわけなので、会社名を決定する前に語感や字の収まり具合はチェックしましょう。

自分の好みでよいのですが、後々後悔しないためにも、しっかりと考えてチェックする必要があります。

あなたが思った素敵な名前を、ぜひ会社につけてください。

前株と後株の違いは、場所の違いでした

前株、後株ともに同じ「株式会社」という種類の会社の事で、名前のどこに株式会社と入れるのかによって変わってきます。

あなたの会社名とあった場所へ「株式会社」を入れ込み、素敵な会社名をつけてください。

そして、名前負けしないように素敵な会社にしてくださいね!

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