カトリックとプロテスタント、どう違いがあるの?厳しいのはどちらなのかも知りたい!

日本は多宗教の国として有名です。

つまり仏教でもキリスト教でもどんな宗教を信仰してもかまわないという事です。

でも仏教の方が多く、キリスト教だという方はどちらかというと少数派かもしれませんね。

その為、キリスト教の宗派の違いなどはご存知ない方も多いかもしれません。

特に有名なのはカトリックとプロテスタントですが、その違いまでは答えられる方は少ないのではないでしょうか?

実はこの2つの宗派は、厳しさなど思っているよりもいろんな違いがあります。

ではどんな違いがあり、どの程度の厳しさなのでしょう?

そこで今回は、そんなカトリックとプロテスタントの厳しさなどの違いについてご紹介します!

ぜひ参考にしてくださいね!

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カトリックとプロテスタントの違いは?厳しいのはどっち?

それでは早速カトリックとプロテスタントの違いについてご紹介しましょう!

一体どんな違いがあり、どの程度の厳しさなのでしょうか?

信仰対象の権威の違い

カトリックとプロテスタントの大きな違いはここです。

信仰対象の権威。

どちらも神を信仰しているわけですが、それ以下の権威の順番が異なるんです。

・カトリック

まずカトリックの場合、神が一番上にいて、その下には教会があり、さらにその下に聖書があって、最後に信者となります。

そもそも教会というのは「聖書」を正典とした場所です。

神の言葉が書かれている聖書ですが、その言葉に従い教えを説く教会は信者の基準であり、聖書よりも権威が上、という考え方です。

カトリックの歴史は古く、資金があったこともあってか豪華な装飾の境界が多いです。

十字架にキリストが磔になっている物は、カトリック系の物です。

・プロテスタント

ではプロテスタントはどうでしょう?

プロテスタントの場合も、一番上には神がいます。

しかしその下は聖書となり、教会と信者は聖書の下で同じ位置になります。

神の言葉である聖書は、神の次に権威のある物、という考え方ですね。

教会と信者は祈りをささげるための同じ仲間、という認識です。

この違いが根本的な違いです。

また、カトリックに抗議するために生まれたとも言われており、基本的に考え方は逆です。

そう行った理由もあり、教会はとてもシンプルで装飾もありません。

キリストが磔になっていない十字架は、プロテスタントの物です。

階級

ローマ教皇がいる関係で、キリスト教は全てに階級がある、というイメージですがそうではありません。

・カトリック

カトリックには階級があります。

上から「教皇」「枢機卿」「大司教」「司教」「司祭」「助祭」と言った階級です。

聖職者は結婚できない、というイメージがありますが、それはこのカトリックの場合です。

・プロテスタント

ではプロテスタントはどうでしょう?

実はプロテスタントには階級がありません。

教会と信者は同じ位置なので、当然と言えるかもしれませんね。

聖職者のことは「牧師」と呼びますが、みんな平等なので階級ではありません。

その為にローマ「教皇」という存在を認めていない宗派でもあります。

ちなみに牧師は結婚することが許されています。

聖人

キリスト教では神以外でも信仰の対象になっている「聖人」という存在がいますよね。

ではこの聖人についてはどうでしょう?

・カトリック

聖母マリア等も信仰対象だそうで、基本的に聖人の存在を認めています。

・プロテスタント

神と聖書の下は平等という考え方からか、聖人の存在は認めていません。

規律の厳しさ

では最後に、その厳しさについても触れておきましょう。

・カトリック

カトリックの場合は聖書に書かれた教えを、各教会が統一して守っているため、厳しいようです。

階級がありますので上下関係も厳しく、マナーについても厳しいそうです。

カトリック系の学校でもこういった厳しさを教育に取り入れているようです。

・プロテスタント

プロテスタントは各教会の考え方によって、聖書の解釈の仕方にも違いがあるほど自由です。

個人を自由にしていると言ってもいいですね。

聖書自身にも細かい解釈がないので、こういった感じなのでしょう。

学校でも個人を大切にする風潮を取り入れているそうです。

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同じキリスト教でも真反対のカトリックとプロテスタント

カトリックとプロテスタントは同じキリスト教でも、こんなに大きな違いがあります。

どちらが良いというわけではありませんが、こういった違いがあるという事を覚えておくとよいですね!

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