肩こりからなぜ頭痛や吐き気につながるの?解消法と病院は何科に行けばいい?

パソコンを使う仕事などで、肩こりに悩む方は多いのではないでしょうか。

肩こりが酷くて頭痛や吐き気を伴うようになると、もう仕事どころではありません。

肩こりの解消法には、簡単に取り入れられるものがいくつかありますが、症状によってはある解消法が効果があったり、逆におすすめできないこともあるようです。

いろいろ試しても良くならない場合は、何か別の原因が隠れているのかもしれません。

でも病院にいざ検査に行くとなると、何科に行くのが良いか迷ってしまいそうです。

肩こりなら整形外科ですし、頭痛や吐き気なら神経内科です。

何科にかかれば、肩こりの根本原因が突き止められるのでしょうか。

そこで、肩こりによる頭痛や吐き気がある場合の効果的な解消法と、病院に行く場合には何科を受診するのが良いか、纏めてみました。

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肩こりの原因と、頭痛や吐き気につながる理由

長時間のデスクワークや車の運転で疲れを感じている時、同時に筋肉のコリを感じる人は多いことでしょう。

姿勢が悪いことにより、肩の筋肉に負担がかかると肩こりになってしまいます。

同様にパソコンなどで目を酷使すると、首や肩の筋肉が緊張してしまいます。

長時間のデスクワークをする人に多いケースです。

また、ストレスなどで自律神経が乱れると、体が無意識のうちに緊張してしまうため、肩がこりやすくなります。

血流が悪くなり疲労物質が作られると、筋肉が硬くなってしまいます。

硬くなった筋肉が周囲の血管を圧迫するので、更に血流が悪くなっていきます。

血流が悪くなって更に酸素不足になった筋肉には、どんどん老廃物が溜まってしまいます。

このように肩こりが酷くなると、頭痛や吐き気を感じるようになります。

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肩こりの解消法

筋肉の緊張をほぐすことが第一です。

肩や首、背中の筋肉を意識して動かして、血流を促しましょう。

体操やストレッチが手軽に取り入れやすいでしょう。

姿勢を正すため、仕事や生活環境を見直す事も重要です。

パソコンのモニターの位置などデスク回りや椅子、家なら寝具の枕など、高さが自分に合っているか見直してみましょう。

また、仕事や家事の合間に伸びをしたり休憩を入れることだけでも、体の緊張がほぐれます。

特にパソコンを使っての仕事の場合は、1時間に一回休憩を入れることで眼精疲労が和らぎます。

それから、ストレス解消を心がけることで自律神経の働きが整い、体の緊張がほぐれます。

特に睡眠時間を十分に取ることは、疲労回復にもとても重要です。

ストレス解消のためだからと、喫煙や飲酒は症状を悪化させる恐れがあるので、この解消法はおすすめではありません。

頭痛や吐き気がする場合に考えられる原因

肩こりが酷く頭痛や吐き気がする場合で、いろいろ試しても効果が無い場合は、それは何か別の病気の可能性があります。

特にめまいや痺れがある場合、痛みが強くなる場合は、脳梗塞や肺がんなど内臓の疾患やメニエール病、椎間板ヘルニアなど骨や神経の異常といった重い病気だったりする恐れもあります。

何科にかかれば良いの?

骨や筋肉、神経を診てもらうのに、一般的には整形外科にかかります。

病院によっては肩こり外来があります。

肩こり専門の外来で、検査をして肩こりの原因を見極め、状態によっては他の科に紹介されます。

肩こり以外に頭痛やめまい、痺れがある場合は、神経内科へ、強い頭痛を伴う場合は脳神経外科にかかります。

眼精疲労やドライアイの場合は眼科、過度のストレスが考えられる場合は心療内科を受診しましょう。

病院にかかる時は、具体的に気になる症状を医師に伝えましょう。

例えば、片方だけが痛む、偏頭痛を伴う、手が痺れているなど、肩こり以外の症状がいつから始まったのかなどを伝えることで、診断がスムーズになります。

疲れやストレスをを溜めないで、リラックスを

普段の生活習慣を見直して、まずは出来ることから試してみましょう。

忘れがちですが、休憩をしたり十分な睡眠時間を確保することは、肩こりだけでなく他の不快症状の改善にも大切です。

ただし頭痛や吐き気を伴う場合は、早めに病院で診てもらいましょう。

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