韓国語の鼻音化ってどう覚えればいいの?覚え方のコツをご紹介!

韓国語には鼻音化というものがあることをご存知ですか?

この鼻音化は韓国語を話す上でとても大切なもの。

でも日本人にとっては少し難しいようで、なかなか習得できないという方も多いようです。

この韓国語における鼻音化は、ある法則さえ覚えておけば、意外と分かってしまうもの。

でも法則とはどんな法則で、どんな覚え方をすればスムーズに覚えられるのでしょう?

そこで今回は、韓国語における鼻音化の覚え方についてご紹介しましょう!

鼻音化が分からなくて困っているという方は、ぜひ覚え方を参考にしてくださいね!

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韓国語の鼻音化、覚え方って?

それでは早速、韓国語の鼻音化についてご紹介しましょう!

鼻音化の法則を覚えよう!

韓国語の鼻音化は「パッチム」と呼ばれるものが深く関係しています。

パッチムとは韓国語特有の子音の事を差します。

韓国語の表記は、子音と母音を組み合わせて出来ますが、その下にもう一つ子音がついて3つで構成されています。

この下についている子音が「パッチム」です。

どのパッチムがついていて、次にどの音が来るのかによって、鼻音化するかどうかは決まります。

・鼻音化の音

「ㄴ」「ㅁ」「ㅇ」という音は、鼻音です。

鼻音化とは、子音がこれらの鼻音に変換されることを差します。

・4つの法則を覚えよう!

基本的に、鼻音化は4つの法則にのっとって行われます。

でも法則だけとはいえ、覚えるのは大変そうという方におすすめの覚え方があります。

それは式を覚えること!

一体どういう事かは、各項目で実際にご紹介しますよ!

それでは4つの法則についてみて行きましょう!

パッチムが「ㄱ」でその後に「ㄴ」または「ㅁ」が続いた場合

「ㄱ」というパッチムが使われていた場合、後ろに「ㄴ」か「ㅁ」がついていたら鼻音化します。

この時は「ㅇ」という音に鼻音化します。

では式に表すとはどういう事か、実際やってみましょう。

ㄱ+ㄴまたはㅁ→ㅇ+ㄴまたはㅁ

いかがでしょう?

こう覚えると、意外と覚えやすいですよね!

パッチムが「ㄷ」でその後に「ㄴ」または「ㅁ」が続いた場合

「ㄷ」というパッチムが使われていた場合、後ろに「ㄴ」か「ㅁ」がついていたら鼻音化します。

この時は「ㄴ」という音に鼻音化します。

式にすると

ㄷ+ㄴまたはㅁ→ㄴ+ㄴまたはㅁ

となります!

パッチムが「ㅂ」でその後に「ㄴ」または「ㅁ」が続いた場合

「ㅂ」というパッチムが使われていた場合、後ろに「ㄴ」か「ㅁ」がついていたら鼻音化します。

この時は「ㅁ」という音に鼻音化します。

式にすると

ㅂ+ㄴまたはㅁ→ㅁ+ㄴまたはㅁ

となります!

パッチムが「ㅁ」「ㅇ」「ㄱ」「ㅂ」のいずれかで、その後に「ㄹ」が続いた場合

「ㅁ」「ㅇ」というパッチムの場合は「ㅁ」という音に鼻音化します。

「ㄱ」「ㅂ」というパッチムの場合は「ㅇ」という音に鼻音化します。

さらに「ㄹ」という音は「ㄴ」の音に変化します。

これが一番難しいかもしれませんね。

式に直してみましょう!

ㅁまたはㅇ+ㄹ→ㅁ+ㄴ

ㄱまたはㅂ+→ㅇ+ㄴ

となります!

法則はあわせて5つの式を覚えるだけ!

簡単ですよね。

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鼻音化の際のポイント

では鼻音化する際のポイントをご紹介しましょう!

「ㄴ」と「ㅁ」にはご用心!

法則のうち3つは「ㄴ」と「ㅁ」という音が続いた時に起こる変化です。

ですので、まずこの二つの音が続いていた場合は、鼻音化を疑いましょう!

前の子音が「ㄱ」「ㅂ」「ㄷ」なら鼻音化です。

先ほどご紹介した式に当てはめましょう!

「ㄹ」には特にご用心!

「ㄹ」自体は鼻音ではありませんが、前に「ㅁ」「ㅇ」「ㄱ」「ㅂ」のパッチムがあれば鼻音化します。

この時にややこしいのは「ㄹ」自身も変換するという事です。

「ㄹ」は「ㄴ」へと変換します。

元々鼻音ではないので、鼻音に変換されるというのは理屈としては覚えやすいかもしれません。

ただ他の法則にはない部分なので、うっかりと忘れてしまいそうですが、しっかり先ほどの式を覚えておきましょう。

ポイントを押さえて、しっかりと聞いてみよう!

式を覚えれば、鼻音化する法則はばっちりわかっていただけると思います。

これを踏まえて実際にCDの音などを聞いて、鼻音の音に慣れて行きましょう!

鼻音化は、法則が分かれば怖くない!

一見よく分からない鼻音化の法則。

でもしっかりと整理して考えると難しくはありません。

是非ご紹介した法則を覚えて、鼻音化もマスターしてくださいね!

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