鏡開きっていつやるのか知ってる?鏡開きの意味についても知りたい!

お正月が終わる頃のお楽しみといえば鏡開き!

飾っていたお鏡餅を割って、お汁粉などにして食べると美味しいですよね。

でもこの鏡開きっていつやるものかご存知ですか?

実は地域によって鏡開きをいつおこなうのかが違うんですよ!

また、なぜ鏡開きを行うのかその意味もご存知でしょうか?

鏡開きにもちゃんとした意味があるんですよ!

今回は、そんな鏡開きをいつ行うのかということと、その意味についてご紹介しましょう。

ぜひ参考にしてくださいね!

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あなたの地域は何日?鏡開きはいつ行うの?

それではまず、鏡開きを行う日についてご紹介しましょう!

一般的な日は決まっているのですが、地域によって差がありますのでその理由も込みでご紹介しましょう。

基本は1月11日

一番一般的なのは1月11日です。

この日が何曜日であろうと変わりませんので、1月11日に鏡開きを行うようにしましょう。

特に東京周辺ではこの日であることが多いようです。

ただ、その他の地域ではそうでないところもあります。

一体なぜなのでしょう?

松の内がいつまでなのかによって変わります

松の内という言葉をご存知でしょうか?

これは「お正月に神様を迎えて、家に神様がいらっしゃる期間」を差します。

元々は全国的に1月15日が松の内の終わりの日だとされていました。

ですので、松の内が終わった1月20日に鏡開きを行っていたんです。

ところが4月20日に、鏡開きの風習を広めた三代将軍徳川家光が亡くなります。

そうなると20日というのは家光の月命日になってしまいます。

20日は忌日とされ、そこを避けて鏡開きは1月11日に変更した、と言われています。

それに伴って松の内も1月7日までとするお触れも出されたようですよ。

ところが、幕府の影響が少ない関西などでは松の内の日は1月15日までのまま。

ただ月命日の20日に鏡開きは良くないと考えたのか、松の内が終わる15日に鏡開きをする地域もあります。

更に影響が少ない地域では、今でも1月20日に鏡開きをしています。

理由が明確でない地域も

一部では、3が日が終わった4日に鏡開きをしている地域もあるそうです。

ただ、これに関してははっきりとした理由が分からないそうです。

あなたの住む地域ではどうでしょうか?

11日が15日か20日か、それとも他の日でしょうか?

いろんな理由がありますが、あなたの住んでいる地域に合わせて鏡開きを行ってくださいね!

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なぜ鏡開きをするの?意味が知りたい!

それでは鏡開きをする意味についてご紹介しましょう!

一体なぜ行うのでしょうか?

神様の力をいただく

お正月の飾りとして、とても大切な物の一つが鏡餅。

実はお正月にやってきた神様は家にいらっしゃる間、この鏡餅に魂を宿していると言われています。

松の内の間はずっとここにいて、終わると出て行くわけですね。

鏡開きをする時には神様はいらっしゃいませんが、神様が宿っていた物には神様の力が宿っていると言われています。

この力をいただくことが鏡開きの目的です。

食べることが大切

また、大切な事は鏡餅を「食べること」

折角力が宿ったお餅を捨てては意味がありません。

きちんと食べてその力を摂り込むことが大切です。

そうしてその一年の「無病息災を祈る」これが鏡開きを行う意味です。

切ってはいけません

鏡開きの日、あなたは鏡餅を切っていませんか?

実はこれはNG。

神様がいらっしゃったところに刃物を向けるというのは、大変失礼にあたります。

ですので、木槌などで叩いて割ることが大切です。

こういったことから鏡開きは「鏡割り」と呼ぶこともあります。

ただ最近は鏡餅の中に、小分けになったお餅が入っているという事も多いので、木槌は面倒だという方は、そう言った物を使いましょう!

カビ対策は万全に

また気をつけてほしいのは、カビをはやしてしまう事。

1月といえども、長い時間置いておくお餅はカビが生えやすい状態に。

そうなると折角の力をいただくことができません。

特に手作りの場合は、3が日過ぎたら冷蔵庫に入れたり、アルコール度数が高いお酒を塗っておくといいですよ。

真空になっている物も、心配な方は冷蔵庫に入れておくといいですね!

鏡餅は地域に合わせた日で行おう!

いろんな事情があり、地域によって違う鏡開きを行う日。

あなたの地域に合わせて鏡開きを行い、「無病息災」を祈りながら神様の力を頂いてくださいね!

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