犬の避妊手術のメリット、デメリット、適正時期が知りたい!

犬の避妊手術と言えば、飼い主さんとしてもするかしないか悩むところですよね。

避妊手術にはメリットももちろんあるのですが、デメリットもあります。

一体どんなメリットデメリットなのでしょう?

また、犬の避妊手術をするのであれば、適正な時期というものがあるのでしょうか?

今回はそんな犬の避妊手術のメリットデメリット、そして適正時期についてご紹介します。

きちんと避妊手術のリスクも知った上で、適正な時期に手術を行いようにしましょう!

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犬の避妊手術のメリットは?

それではまず最初に、犬の避妊手術を行う事で生まれるメリットについてご紹介しましょう。

飼い主の責任という意味でも、した方がいいという方が多いんですよ。

望まれない妊娠を防ぎます

そもそも避妊手術が推奨されるようになったのは、望まない妊娠が一番大きな原因です。

昔は野良犬も多く、いつの間にか家に入ってきた野良犬の子供を妊娠していた、という事が多かったようです。

生まれてきた子犬を飼う事も出来ず、川に流したり箱に入れて捨てたりと、胸が痛くなるような事もよく行われていました。

こういったことをやめさせるために避妊手術が推奨されました。

病気に関するメリット

性器を取り除きますので、性病や性器にかかる病気の心配はありません。

子宮や卵巣などの病気にかからなくなります。

こういった病気は死につながるものも多い為、そのリスクを減らすという意味では良いメリットです。

ストレスが軽減します

特にメス犬は発情期に欲求不満になるとストレスがかかります。

擬妊娠する犬もいるほど、精神的な事ですがかなり体にも大きな負担になります。

このようにストレスは寿命が短くなる原因の一つでもあります。

しかし犬の発情期は年齢とともになくなるものではありません。

ですから、こういったストレス軽減の為にも避妊手術は必要だと言われています。

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犬の避妊手術のデメリットってどんなこと?

それでは避妊手術によるデメリットとは何なのでしょうか?

もちろん避妊手術はある側面から見るととても大切なこと。

しかし安易に行う事でもないんです。

妊娠はできません

当然妊娠ができなくなります。

これは当然ですよね。

手術によるリスク

そもそも避妊手術によるリスクがあります。

全身麻酔を行ないますので、こういったリスクも知っておきましょう。

しかし、事前に検査もありますので、信頼している病院であればあまり心配し過ぎなくても大丈夫です。

肥満になりやすい

性器を取り除くことで基礎代謝が下がるので、同じ量を食べても太りやすくなります。

ですので、避妊手術をしている場合はカロリーの低いご飯を食べさせるようにしましょう。

肥満は万病の素です。

ホルモンバランスによる変化

例えばメスなら攻撃的になったりとホルモンバランスで変化が起こります。

付き合い方を考える必要も出てくるかもしれませんね。

病気のリスク

先ほどメリットの項目で、病気の予防になると描きましたが、これはあくまでも性器の病気について。

骨肉腫になる可能性が2倍、心臓血管肉腫になる可能性は5倍、甲状腺機能低下症になる可能性は3倍と言われています。

またワクチンの副作用のリスクは、手術をしていない犬よりも、30%多かったそうです。

良い部分もあれば悪い部分もあります。

一体どっちがあなたの犬にとって幸せなのか、じっくりと考える必要がありますね。

避妊手術をする時期はいつが良いの?

それでは避妊手術をするとしたら、一体いつ行うのが良いのでしょうか?

生まれて数カ月の時点

一般的には生まれてから最初の発情期が来るまでと言われています。

メスは最初の発情期が来るまでに6~8カ月程時間があります。

そのまでに避妊手術を行いましょう。

メスの発情期はその後も小型犬で5~7か月で一度、大型犬で8~12カ月の頻度できます。

もし妊娠したら2カ月ほどで出産となりますので、妊娠を望んでいないのなら子犬の時期に去勢しておきましょう。

また、オスの去勢をしたいと考えている方は6カ月ごろが最適です。

オスには発情期がなく、メスが発情期であればいつでも妊娠させることが可能です。

知らないうちに妊娠させたくないのなら、去勢も一度考えてみてください。

避妊手術をするかしないかは、よく考えて決断を

避妊手術をするにしないにしろ、メリットデメリットは必ずあります。

あなたの犬にとっての幸せを一番に考え、そしてあなた自身が後悔しない方を選択してください。

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