バーコードとQRコードって同じじゃないの?違いが知りたい!

バーコードというと、私達の周りに昔からあるものですよね。

バーコードを読み込むことで商品を買う事ができます。

しかし最近ではQRコードと呼ばれる物がかなり普及しています。

よく聞く名前なのでご存知の方も多いと思います。

しかし、バーコードもQRコードもそれぞれを読み込むことで登録されたデータを読み込むことができる、という同じ性質を持っています。

もちろん見た目に違いはありますが、もっと根本的な違いというのはあるのでしょうか?

そこで今回は、そんなバーコードとQRコードの、意外と知らない違いについてご紹介します!

ぜひ目を通してみてくださいね!

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バーコードとQRコードってどう違うの?

それでは早速バーコードとQRコードの違いについてご紹介しましょう!

それぞれを比較しながら、その違いを知りましょう。

読み込み方の違い

バーコードと言えば、横長の物で商品を買う時などに「ピッ」とさせればその金額が出てきますよね。

その時、バーコードの向きはどうしますか?

数字の書かれている方を下にして、横向きにして読み込ませますよね。

上下さかさまだったり、縦長にすると読み込むことができないと思います。

つまり、一方向のみでしか情報を読み取れないんです。

ではQRコードはどうでしょう?

四角い形のQRコードはどの向きでも情報を読み込むことができますよね。

こういったバーコードの事を「二次元バーコード」と呼びます。

二次元バーコードには他にも種類がありますが、日本で一番普及しているのは、このQRコードです。

バーコードは一方向のみ情報を読み込めて、QRコードはどの向きでも読み込める。

実はこの違いは情報量にも影響します。

情報量の違い

一方方向でしか情報を読み込めないという事は「一方方向でしか情報を保存できない」という事です。

ですのでバーコードで保存できる情報はかなり少なく、20桁程度の情報のみです。

一方QRコードは二方向にわたって情報を保存することができます。

これは「バーコードが拡張したもの」と考えることができ、数字や文字を記号化することが可能になりました。

情報の容量はなんとバーコードの100倍。

文字数にすると7,089文字分(数字のみの場合)の情報を記録させることができます。

またQRコードは日本で生まれたものですので、かなや漢字も効率よく変換してくれますよ!

反対にバーコードは英数字のみしか登録ができません。

修復機能の違い

最近、スーパーなどではセルフレジがどんどん導入されていますよね。

セルフレジでは自分でバーコードを機械にあてて、情報を読み込ませるわけですが、袋の商品はしわがあったりするとうまく読み込めないことはありませんか?

バーコードはしわや汚れがあったりすると、うまく読み込むことができません。

QRコードの場合はしわや汚れがあっても、30%程度なら修復が可能です。

たとえば「あいうえお」という情報を持ったQRコードが破損しても、破損部分が30%程度であれば破損を修復して、きちんと「あいうえお」という情報を提示してくれるんです!

使われているところの違い

基本的にバーコードとQRコードでは、使われ方にも違いがあります。

バーコードは在庫管理としておもに使われており、スーパーなどで売られているものにバーコードが使われているのはこのためです。

もちろんQRコードでもこれは出来るのですが「webサイトのURL情報を取り出す」という使われ方が一般的な利用法の為、商品のバーコードではまだ使われていることは少ないようです。

ただ、コンサートのチケットや遊園地のチケットは、QRコードをかざして入園するシステムを取っている所が増えているので、今後はどうなるのかは分かりませんね。

バーコードとQRコード

では最後に、この2つの違いについてまとめておきましょう。

バーコードは一方向のみの読み込みで、情報量も少ないですが、在庫管理がスムーズにできます。

バーコード自体に問題があると読み込むことはできません。

QRコードは360度穂見込みが可能で、情報量も多く、いろんな用途に使用可能です。

コード自体に問題があっても、30%程度であれば修復してくれます。

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意外と知られていないバーコードとQRコードの違い

バーコードとQRコードには、意外と大きな違いがありました。

私達の生活にすぐ影響はないかもしれませんが、これらを使ってももっと快適に買い物などができるようになるかもしれませんね!

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