アブとブヨの違いと刺された時の対処法が知りたい!

私達の身近にも、たくさんの種類がいる虫。

その代表格と言えば蚊やハエですが、アブとブヨという虫の名前を聞いたことはありませんか?

普段生活していると意外と聞かないかもしれませんが、キャンプなどに行く方にとってはおなじみの虫かもしれません。

このアブとブヨ、実は刺すことがありますので、あんまり遭遇したくない虫なんです。

ではそれぞれに一体どんな違いがあり、どんな害のある虫なのでしょう?

また、刺された時にはどんな対処法があるのでしょう?

今回はそんなアブとブヨの違いと、刺された時の対処法についてご紹介します。

ぜひ今回ご紹介する違いと対処法を覚えておいて、いざという時に役立ててくださいね!

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アブとブヨの違いって何?~アブ編~

それではまず、アブについてご紹介しましょう!

なんだか刺されると痛いようなイメージではありませんか?

蜂のような針を持っているイメージ方もいるかもしれませんが、どうなのでしょう?

分類的にはハエ

実はアブ、分類としてはハエ目ハエ亜目に属するハエの仲間です。

ちょっと意外かもしれませんね。

ただ根本的に違うのが、アブは人を襲う事があることです。

ハエは周りをぶんぶん飛ぶ程度ですが、アブは違います。

人間の血を好みます

アブの恐ろしい所は、人の血を飲むところです。

同じような種類に蚊がいますが、吸血方法が異なります。

アブは皮膚に針を刺して飲むのではなく、皮膚を切ってそこから出てきた血を吸っているんです。

当然皮膚を切られますので、アブに刺されると痛みを伴います。

あまり遭遇したくないですよね。

体長

アブの体長は2~3cm程です。

見た目的にもハエと蜂の間のようで、パっと見ると分かりにくいかもしれませんね。

活動時期・場所

アブの活動時期は短く、7~9月の間です。

その中でも早朝と夕方によく見かけます。

また基本的には牛や豚の血が好きなので、これらの動物がいる所では、人にまで襲いかかる事はあまりないようです。

ただ、これらの動物がいないと人間に襲いかかってきますので、見かけても近寄らないようにしましょう。

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アブとブヨの違いって何?~ブヨ編~

それではブヨとはどんな生物なのでしょう?

ハエと蚊の間?

ブヨはハエ目カ亜目に属する虫です。

基本的にはハエの仲間だと言われているようです。

こちらも吸血昆虫

ブヨもアブや蚊のように人の血を吸う生き物です。

ただアブよりも厄介だと言われ、ブヨは吸血する時に毒を代わりに注入してきます。

場所や体質などによっては、症状がひどくなる場合や長引く場合もあります。

体長

体長はとても小さく2mm程度です。

刺されるまで存在に気づかないことも。

活動時期・場所

ブヨの活動時期は長く、3~9月です。

アブ同様、朝夕の時間帯が活動時間です。

生息場所は自然が多い所なので、都会や住宅地などではいないようですね。

キャンプなどに行く時は注意が必要です。

アブやブヨに刺されたら対処法はどうすればいい?

それではアブやブヨに刺された時の対処法はどうすればよいのでしょう?

アブ

アブの場合はチクットした後、猛烈なかゆみが襲ってきます。

まずは冷やして症状を抑えましょう。

そのあと抗ヒステミン剤やステロイドを塗ってください。

特にかゆみには抗ヒステミン剤、炎症にはステロイドが有効的です。

市販でも売っていますので、一つは持っておいて決してかかないようにしてくださいね。

症状は長いと1カ月ほど出る場合もあります。

難しいことではないので、きちんと対処しましょう!

ブヨ

ブヨの場合は毒を注入しますので、毒をまずは出しましょう。

この時間違っても口では吸わず、ポイズンリムーバー等で毒を吸い出しましょう。

キャンプなどに行く時は必需品と言えるかもしれませんね。

その後で炎症を鎮めるステロイド薬を塗ってください。

かゆい時はかかずに、冷やすなどして対策を打ちましょう。

ブヨはきちんと対処しないと「半年ほど症状に苦しめられた」という方もいるほど症状が出ている期間が長いです。

ですので、ブヨに刺されたら、早めの対応がとても大切です!

アブやブヨには十分気をつけて!

アブやブヨは、意外と身近にもいる存在。

ですのでアブやブヨに刺されるのも、珍しいことではありません。

ただその対処法はしっかりと知っておいて、安心安全に過ごすようにしてくださいね!

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