1080pと1080iってなんのこと?この違いについて知りたい!

1080pや1080iと言った物を見たことがありませんか?

特に写真や画像などをよく編集している方は、よく目にするかもしれませんね。

でも一般の方には何が何だか分からず、違いも分からないという方も多いかもしれませんね。

実は動画の画素数の事なのですが、この1080pと1080iには、意外と大きな違いがあるんです。

では一体どんな違いなのでしょうか?

そこで今回は、そんな1080pと1080iの違いについてご紹介しましょう!

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1080pと1080i、どんな違いがあるの?

それでは早速、1080pと1080iの違いについてご紹介しましょう!

一体何のことで、どんな違いがあるのでしょうか?

1080pって一体何のこと?

それではまず、1080pの意味からご紹介しましょう。

まず注目したいのは「p」ですよね。

このpは「プログレッシブ」という意味で、走査線を上から下まで順番に映像を映し出す方法です。

そもそも走査線とは何のことでしょう?

走査線はとても簡単に言うと、光の線の事です。

ただ画面は本来線ではなく、点で構成されていますのでもう少し丁寧に言うと、光の線路というところでしょうか?

この点が高速で移動することで、線に見えるというわけですね。

もちろん人間の目では追いかけることはできませんが、テレビの画面やパソコンなどの画面では、光の点がものすごいスピードで左から右へと移動しています。

更にこの捜査線というレールは大きくて太いレールではなく、一本一本はとても細いレールです。

画面の上のレールは水平方向に向かってのびています。

この水平状態のレールを順番に、上のレールから下のレールに向かって順番に光の点を移動させています。

ドット数とも呼ばれ、光を点灯させるための点が列のように整列している、と考えることもできます。

これを「プログレッシブ」と呼び、pと単位化されています。

では1080とは何のことかという事ですよね。

そもそも1080pはフルハイビジョン信号です。

テレビなどの画面には走査線が上から下まで1125本あると言われています。

その内、1080pというのはこの走査線の中でも有効的な線が1080本ある、という意味だそうです。

もしくは、ドット数が縦方向に1080個あると覚えておいてもいいですね!

これはかなり高い解像度のことで、基本的には「フルハイビジョン」だと言われます。

1080iってなに?

では1080iとは何のことでしょう?

こちらもまずは「i」についてご紹介します。

iは「インターレース」という意味です。

このインターレースも走査線を使った光の点の移動方法の事です。

「プログレッシブ」の場合は走査線を上から順番に光の点を移動させていました。

インターレースの場合は、走査線を一つづつ飛ばしながら一番下の走査線まで光を走らせ、一番下まで行ったら飛ばした走査線に光を順番に走らせることです。

具体的に言うと、まずは上から奇数列の走査線を通り、一番下まで行ったら偶数の走査線を通ります。

プログレッシブの場合は、一度下まで行くと走査線を全部通ったことになりますが、インターレースは半分しかいっていないことになります。

そのままでは穴ぼこだらけの画面になるため、先ほど通っていない捜査線上に光を走らせるわけですね。

ただこの方法は穴ぼこで走るためちらつきがある場合があります。

1080pと1080iを比べるとするなら、1080pの方が綺麗な画素数だという事ができます。

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同じ数字ではない場合は?

1080pの方が1080iよりも綺麗な画素数になることはご紹介しました。

では同じ数字ではない場合はどうでしょう?

pの方が数字が小さい時は、iの方が良い場合も

特に大きく数字が異なる場合は、iの方が画像が良い場合もあります。

走査線の数がpの方が少ないと、早く下の方まで進みそうなイメージですが、走査線を光が走るスピードが違います。

ですので、その分動画を見るとカクカクとしたコマ数の少ない動画となります。

ちらつきこそありませんが、iの方がスムーズにみることができる場合も多いです。

基本的には1080pを使おう!

1080pと1080iには、画面の表示方法にかなり大きな違いがありました。

ただ、同じ数字であれば1080pにした方が綺麗に動画を表示させることができます。

ぜひ動画を作る時などは参考にしてくださいね!

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